熊谷便り１２月６日ＮＯー２ 公園を歩い

熊谷便り１２月６日ＮＯー２
公園を歩いた、一周約六キロぐらい、時間にして約一時間かかった、公園の中に少し前にできたうどん店がある、昨日よって食べてみた、はっきりいって山田うどん行ったほうがいい。でも両方とも中でゆっくりと休めない、まるでサービスエリアで食べているみたいだ、他人から食べたら早く出ろと前言われたことがあった、どこだか忘れてしまった、全くゆとりがなくなっている、いつの時代からだ…世の中は、スピードという言葉でもてはなされている、多分一家に一台というか自動車が手に入り安くなってきたからだ…日本はこれで儲けたのだからいいとしよう…農家の跡取りもそうだ…最近週休二日制と農機具の開発により、休みの日かしない…まだ両親が健在だとお前なんかにはまかせられないとたかをくくる、早く一通りことを教えて、ゆっくりと温泉巡りでもして欲しいものだ、 親はなくなってからありがたみがわかると言われる…
きっと生きているうちは、喧嘩したり笑いあったりしていたのか…
家は、貧乏だったのでいつも両親はいなかった…良く言われたことがあったが個々に書くことは、やめます、肝心、要が必要とこの前温泉に入っている時に知らない人に言われたことがあった…
少し話をしてみるとどこかの街で何か経営している人だ、
われいがいは、皆が師匠… 人と人の出会い大切に…きっといいアドバイスもらえますよ…