熊谷便り１２月１５日ＮＯー２ 焼きそば

熊谷便り１２月１５日ＮＯー２
焼きそばの思い出、
大分前の話しをする、２０台の頃、ある工場で働いていたことがあった、高校生の頃は、体を動かすことはなかった、この工場で働きお昼に沢山ご飯たべたが１７時ぐらいになるとお腹がすいてしまった、一緒に働いていたＣ君たちと近くの焼きそば店にいぐことになった、お腹がすいていたので美味しかった、ここの名物は、焼きそばとゼリーフライだった、一週間のうち二度ほど通っていた時期があった、自然と店の人と顔見知りになってしまうった、僕たちの顔見るといつものぬと言って、焼きそば持って来てくれたことがあった、それからしばらくして僕は他にいぐことになってしまった、あれからなんねんたったこのひさしぶりに大里に行ったことがあった、かなり有名なお寺に寄った、山門の前に焼きそば定食という、黄色紙で書かれている店があった、お腹もすいていたので、寄ってしまった、出てきたものは、焼きそばにご飯と味噌汁だった、食べて見ると出来立てのせいか、美味しく食べられた、
あの何十年前に食べた焼きそばと違う、それとたまに家で作る焼きそばと違っていた、一番美味しいのは、自分で作ったものかも知れない、そのよこに美味しいお酒でもあれば、お腹の中に入るだろう…