熊谷便り１２月２０日 空気加湿器の水が

熊谷便り１２月２０日
空気加湿器の水がポツリと機械にしみとおている、部屋に居る時はスイッチをいれている、いわゆる風邪予防だ、完全に冬の妖精がこの日本を支配している、明日は、冬至いい思いではない、いつも家は貧乏だったし。それでも楽しかったかも知れない、旅行なんて家族でいった覚えはない 、一年に一回秩父にいぐらいだ、それも中学入れば勉強と言っていがなかった、家にいれば家族は安心してくれている、時々訪ねてくれる幼なじみも年を重ねるごとにお互いに会わなくなっている、たまに駅、スーパーで顔を合わせる、お互いにおっさんになったのを確認していたりしていた…
最近は、ハローワークで時たま僕に声をかけている人にあう、小さい声で世間話で終わっている、変な宗教の勧誘とかに巻き込まれたくない、そう全く話が飛んでしまった…
かぼちゃは冬至の時食べる、実は昨日食べてしまった、前、家で飼っていた猫にかぼちゃをあげたら美味しそうに食べていたことがあった、柚子湯なんてものも最近入っていない、入浴剤で我慢するとしよう♪
それともスーパー銭湯に行ってくるか…