熊谷便り１２月２２日 朝早くから、遠く

熊谷便り１２月２２日
朝早くから、遠くで聞こえてくる、消防車のサイレン、少し起きてしまう、近くだと心配になりそうです行ってしまうこともある、火事だとすべての物がなくってしまう、よく言う、人は品物で残すか、思い出で残すか、金のない生活になっているので最近はお腹が満足すればと感じてしまう…若い頃は山や温泉に泊まりがけで行ったこともある、最近は旅行なんて少し前に阿字ヶ浦鉄道に乗りに行って近くの安いホテルに泊まっただけだ、あの帽子で有名な人の所に宿泊してしまった、確かにビジネスホテルは、どこに行っても同じだ、夕食は近くのコンビニに行って買ってくるだけで、朝はホテルのバイキングでというパターンだ、しかたないことなのかも知れない、今度は少し高い旅館でも泊まりたいものだ…いつの日になるからないけど…そう、熊谷どうなっているの…さっきまでは冷たい雨がふっていました、少し小鳥の鳴き声見たいのが聞こえています、少し音を聴くたびに一緒に僕に出かけませんか、いまこの日記を読んでくださっている人、土曜日の音楽教えてください…