４月２８日ＮＯー３ 昨日で終わったアルバ

４月２８日ＮＯー３
昨日で終わったアルバイト先の事を書きます、迷路みたいな倉庫は合計で五回ぐらい行った、なぜか倉庫はあっちこっちの会社が階によって違うところが使っている、僕らが作業したところは食堂のあった所だった、役六割ぐらいを借りていたがビニールで休憩室と区切ってある、とうぜんお昼になるとその倉庫で働いているおばさんたちは弁当ひろげる、こっちはその時間になると車でコンビニで行く、コンビニだから美味しいものは早くなくなってしまう、何日かたつとあそこに弁当店があるなんて聞くと買いに行くこともある、水産会社が経営しているだけ魚介類は美味しい、元気が欲しい時はなぜかうなぎ弁当買って車の中で食べる、時々何度か作業したおばさんたちが「暑くないの」と声かけてくれるおばさんたちは晴れたなぜか駐車場の片隅でビニールシート広げて食べる、何だかピクニック気分で騒いでいる、彼女たちもさっさと時間になるとまた元の作業に戻る、何度か作業して行くとやはり不思議な出来事に出会う、段ボールはなるべく使うとで裁断しないこと、特にＲ半のサイズは重要らしい、なるべくこのサイズはたたまないでと年下の正社員が言っている何度かこのＲ半に出会ってそのままにしとくと喜んでいる、どうしてなんかなあってずっと考えていたら、ある時別のバックヤードではＲ半の段ボール使って物入れにしている、とうぜん同じサイズだから棚サイズはそのままでいい、一つだけこの段ボール見つけたら直ぐにやらなくてはいけない作業がある、コピーした裏の白いところ使って何が入っているか書かなくてはいけないそれも糊は使っては駄目、セロテープで四隅を簡単にとめるだけだ結構経費は削減しているなあ細かいところだが…