ちょっと田舎に来ていた、ここにある作品を

ちょっと田舎に来ていた、ここにある作品を見に来ていた、美術館には入らない作品だった、作品はある建築家が建てた建物だったが使われれ事はない、何せまだ彼が売りたがらない、誰かが○○円出すからと言っていたが彼はいいよと言わない、僕はどうにかとここまで来ている、１台の車が彼の作品の所に来ている、誰だろって言っていたが地元の金持ちの息子らしかった、息子は彼の作品にはまったく興味なかったが隣のお姉さんがいいでしょうなんて騒いでいる、彼はわずか何分もしないで行こうとしていた、、建物からはちょっと嫌な匂いがしていた…
夢ﾊなぜかここで終わっていた。