可愛いお姉さんと河原に遊びに来ていた、僕

可愛いお姉さんと河原に遊びに来ていた、僕が石をとり川にめがけて投げているとチョンチョンと跳ねている、お姉さんは不思議そうに観ていた、僕が「やってみるか」っと石を渡したがお姉さんは投げようとしない、「一回だけやって」と言うとお姉さんはしぶしぶと石を投げたがチョンチョンといかない、クスクス笑うわけにもいかなかった、お姉さんは「お腹空いた」と言っているので、お姉さんに「うどん、バイキング、吉野家、」っと聞いている、お姉さんは「一番近いところは」「吉野家かな」って答えている、お姉さんは「吉野家」でと言って来たので吉野家に行く事にした、○分後にはお姉さんと吉野家に入るとお姉さんと牛すき焼き鍋を食べていた、なぜか夢はここで終わっている