生意気なお店 お昼に行くと混んでいる、い

生意気なお店
お昼に行くと混んでいる、いつもと言ってわかる店だとうれしいが今日はなぜか違う店に来てしまった、頼むのは店に入る所に機械があるが財布と相談してお金を入れると券が出て来た、券にはなぜか領収書なんて小さく印字してある、席は空いてる所に着くがお兄さんはいらっしゃいなんて言わないで○○セット何番さんと後ろのスタッフに言っていると、サラダとちょっと冷たくなったお茶を持って来た、サラダのドレッシングと七味と紅しょうがはどんぶりにどんなに入れても怒られないが、サラダを食べるまでに頼んだ物が来ている、お腹に入れば何でも良いって考えていたがワンコインなんていうのぼりに騙されているお客は男だかけだ、時たま場違いにお年寄り達が入って来るらしいがあった事ない、ご飯を食べ終わるとみんなは直ぐに席を立ってしまうが、僕はお茶をお代わりするとめんどうな雰囲気になっている、何せカウンターには水の入ったテーブルポットもある、吉野家だったらこの時期暖かい物が入っているがお店によって違うらしいが細かい事までわからない。どうにかちょっと腹を休めているがもう店員は冷たい目をして来ている、ごちそうなんて言いたくないので、ちょっと休んで帰る事にしてしまった、なぜか最近のファーストフードは冷たくなっている、どこかに美味しい中華店みつけないといけないなあ、ちょっと生意気な某牛丼店の話でした。