お局さんのいる事務所からメールが来た、手

お局さんのいる事務所からメールが来た、手伝って欲しいと書いてあるので事務所に行くとお局さんは、ミニスカートでない、作業はこの前の七年たった書類を○○街の最終処分所に持っていぐことだった、倉庫からいつも間にかに手配してある軽トラックの荷台に乗せて行く、お局さんは女の子だから重たい持たないで事務所にあったいらない物を箱に積めている、とうぜんこの箱までトラックに積んでいる最後の箱を荷台に積んで軽トラックで行く事にした、「○○君場所知っているの」「はい」「いきますよ」「運転しますよ」お局さんは助手席に乗っている、いったいいくつなのかとちょっと考えてしまった、
「あの、このまま行くと着くのお昼になりますけど」「コンビニか弁当店か食堂いきますか」「どこかある」「確かマンガ喫茶か弁当店ホテルランチありますが」「好きなところ行って」「はい」僕はなぜだかコンビニに寄ってしまった、「何します」「任せるわ」「○○君領収書わすれないで」「はい」 「はい、これどうぞ」「ありがとう」「ちょっと待って下さい、この先に公園があるのでそこで食べません」「…」
なぜだかお局さんは少し不満な顔しているが、外の天気暖かくなっていた、公園には○○分で着いている、「何買って来たの」「海苔弁当です、同じのが２つあったので」「いくら、会社で出すから」「デザートも買って来たのですが」「いいわよ」 お局さんは優しく微笑みをしていた、
なぜだか夢はここで終わってしまった。