今年の凱旋門賞はTVでも実況中継をするの

今年の凱旋門賞はTVでも実況中継をするので、今から超楽しみです。

久しぶりに過去の凱旋門賞のVideoを見ています。

ディープの年を振るかえると、なんともいえないもったいなさが頭をよぎります。

やっぱり、フォワ賞使うべきだったと。

それと、何ゆえあっさりINをハリケーンランに譲ってしまったのか。

騎乗ミスとしかいいようがないです。

武にしてみれば、相手はそれ一頭と踏んでいたのかもしれませんが、凱旋門賞は毎年穴を穴を開けるなら、牝馬か３歳が通例です。

フォワ賞に出走していたら、９分９厘勝っていたと今でも思います。

今年のオルフェは、あのディープの時に失敗したと思われること全てぶつけてきたと思います。

デットーリ+キャメロット

勝つのはこの馬かなと思いますが

なにか喩えないようのないイメージがオルフェーブルの写真を見ると湧いてきます。

冷静な馬券検討であれば、オルフェの２着までが妥当と思っていますが、何もかもかなぐり捨てて後は天の神が定めた結果ぐらい、陣営には思い残した事はないのではないかと思います。

オルフェ、がんばれ！

鄭のよい言葉は見つかりませんが、10月7日

TVの前で心が張り裂けそうなぐらい絶叫します。

一世一代、馬にとっては、はた迷惑かもしれませんが、自分の思いを込めたいと思います。