競輪
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2015/07/27 19:45
仕事しながら
全ての馬は無理でも 大抵の仔が全うな馬生を生きる方法
仕事しながらｗｗｗ 色々考えていました。
先ず一つは 生産頭数をいくらか減らす事
輸入される仔達と合わせて毎年５０００頭くらいにする。
二つ目は 全体頭数が減るわけだから現役世代達の有効活用。
シニアクラスを作るｗｗｗ
条件は引退時500万1000万クラスは8歳以上
15000万は9歳以上
オープンは１０歳以上
3歳で未勝利でおわった仔達(成績次第では本開催に復帰）
レースは金曜と土曜のナイター。寒い時期は平日に
地方競馬と連携するも良し。
芝コースよりダートがメイン。
賞金は本開催の三分の1から４分の１
売上の１０パーセントを馬達の余生の為に使う。（国庫納付は０）
本開催の売上の１パーセントも同様の名目で使用。
ついでに調教師さんも厩務員さんもシニアｗｗｗ
平均寿命が３０歳として１５万頭。
どれだけの仔達を養えるかな？
まあ 夢の話ですが まるっきり実現不可能でも無いと思うｗｗｗ
でもいろいろ工夫次第ですよね....
