1046件のひとこと日記があります。
2016/01/11 21:59
R.I.P
ロック界において特別なヴォーカリスト、、
David Bowieが逝った。
パンクもヴィジュアル系も彼無しでは有り得なかった。
紹介したい曲など選びきれないが、
以下の曲の紹介を以って哀悼の意としたい。
高校生の頃、最初にハマった曲。
プロモではないけど、、
↓
https://youtu.be/XXq5VvYAI1Q
ルーリードと出会い影響を受ける前の若い頃、当時の姿で。
サビを最も気持ち良さそうに歌うボウイ
↓
https://youtu.be/sI66hcu9fIs
当時ミックもボウイも40代だし終わりかなと思っていたところでこのデュオ。
あまりにカッコイイ登場で度胆抜かれましたw
↓
https://youtu.be/9G4jnaznUoQ
-
テイエムリュウジさん
おるたんさん
ありがとうございます^^
ストーリー仕立ての詩ですが、思春期に押さえていた自身の2面性のようなものを歌っている気がします。
病と闘いながら常に表現を続ける姿勢にボウイの本当の凄みを感じます。
ちなみに関連動画ですでに新曲のblackstarも上がっていますね^^
ちなみに右目だけがブルーなのは若い時の怪我が原因で左目の瞳孔が開いたままになってしまった為、そう見えるようです。 -
おるたんさん
あれ?メンテじゃなかったみたいです(笑)
曲聴きましたよ〜♪
メロディラインも切なくて、歌詞といい、
とてもよい曲でしたね(^^) -
おるたんさん
リュウジさん、渾身のリコメありがとうございます(^^)m(_ _)m
私が書いたのは、2年前のアルバムのことでした。
新しいアルバムが1/8にリリースされていたんですね!
最後の作品を作り上げて、ホッとして逝ってしまったのでしょうか(TT)
でも、悔いのない思いもあったかもですね。
Life in marsの詩、とても心打たれますね。
ご紹介ありがとうございますm(_ _)m
今日は1時でメンテのようなので、あとからゆっくり曲も聴かせて
いただきますね♪ -
テイエムリュウジさん
ざっと、こんな詩です
小さい田舎町(と思われる)街に住む少女が
何をしても母に怒鳴られ、父には家を出て行けと言われ
遊びに行く同年代の友だちの家など見当たらない街で
仕方なく同じロードショーを繰り返す街の映画館で時間を潰す
何度も見る古い映画など面白い訳もなく
自分の世界に入り込み
彼女は自分のように居場所がなく疎外感に包まれた人が、
世界中にどれほどいるのだろうか
そんなことを考え始める
・
・
・
そして彼女は思いを馳せる
Is there Life on Mars?
火星にも生き物は居るのだろうか?
↓
https://youtu.be/jEgfckymRjY -
テイエムリュウジさん
おるたんさん
新しいアルバムがリリースされたのは2016年1月8日。
先週です。その二日後に息を引き取りました、、
2年前に20曲入りのベストアルバムもリリースしてますので、そちらのことですね。
今日も帰宅中の車中、ラジオでLife in marsが流れてきて、ぐっときてしまいました^^;
ある女優さんがツイッターで高校生の頃、心が折れそうだった時期にこの曲に救われたと語っていたし、これを流したDJも思春期にこの曲と出会って何度も困難を乗り越えたと、、 -
おるたんさん
リュウジさん、こんばんは♪
ボウイ亡くなってしまったんですね…
月曜の夜遅くに、法要からの帰路、車中でここを
チラチラと見ていて知ってとてもショックでした。
まだ69歳だったのに、残念です。
ご紹介して下さった曲も懐かしいです。
そしていつも、いくつになっても美しい男でしたね。
右目だけがブルーで…
新しいアルバム出したのもそんなに前ではなかった気がしてました。
心からご冥福をお祈りいたします。。。 -
おるたんさんがファイト!と言っています。
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テイエムリュウジさん
RITZ11さん
初めまして^^
突然の訃報、、
昨夜はわたしも遅くまでBowieの曲を聴いていました。
Space odettyとZiggyStardustはちょっと別格ですね。 -
RITZ11さんがファイト!と言っています。
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RITZ11さん
テイエムリュウジンさん、はじめまして。
昨日の京都競馬場からの帰り道、訃報を知り
昨晩はぼんやり過ごしました。
ボウイを知ったのは“China Girl”の頃なんですが
ハマったのは『ZiggyStardust』でした…。
今日も聴き返しています(:_;)。