1046件のひとこと日記があります。
2015/03/01 16:56
2002安田記念
久々に古いヴィデオを引っ張り出して見てしまった、、
アドマイヤコジーンの安田記念。
後藤浩暉中央G1初勝利!
彼の姿も府中の中継では有りえないくらい大きな後藤コールも、、
胸が熱くなる、、
いろいろな思いもあるが、もっとその姿を見せてほしかった。
今はただ、、
ご冥福をお祈りします
-
おるたんさん
リュウジさん、こんばんは♪
ちょうど今、グリーンチャンネルでステイの追悼番組
やっていて、下に書いて下さったレースも流れましたよ。
番組の中では、ステイの左への斜行癖が強く出てしまい
失格になったと説明されていました。(その後ブリンカーや
ハミなど工夫して真っ直ぐ走れるようになった、と)
でも、当時、後藤ジョッキーは、この世の中から消えてしまいたい
と思うほど悩まれていたのですね。。。
自分に厳しいストイックな方だったのかな。。。
今回の件、分からない部分も多いですが、ただもう後藤ジョッキーが
いない、という事実が残念でなりませんね。 -
テイエムリュウジさん
2001年の京都大賞典、ステイゴールドがテイエムオペラオーに唯一先着したレース。
ステイの鞍上が後藤Jでした。
ステイが1位入線しながら失格になった、
そのことに触れて、、、
翌年出版された初めての自著「意外に大変」の中で本当にこの世の中から消えてしまいたいと綴っています。
最高の状態に仕上げたステイ陣営のスタッフ、最高の状態のステイゴールドの背に乗りながら斜行によってステイの勝利を奪い去り、トップロードと鞍上の渡辺Jを危険にさらしたと、、
勝負師としての自分と日常の自身のバランスの難しさは当時から自覚していたようですね。
それでも深く競馬を愛し、プロ意識もトップクラスの一流ジョッキーであったことに変わりはありません。 -
おるたんさん
そんなそぶりも見せず、でも、
相当追い詰められていたのでしょうか・・・
関係者や回りの方のお話を読んでも、何も分からないままですね。
どうして自分にだけ、こんなに何度も何度も不幸が押し寄せてくるんだろう、と、そう思ったことは想像に難くありません。
それでも、他の選択肢もあったろうに、ととても惜しまれますね。
自殺をしてしまう時って、そんな心の余裕さえ見失う一瞬が存在して
しまうものなのでしょうか?
とにかく残念でなりません…(・_・。)
心よりご冥福をお祈りいたします。 -
テイエムリュウジさん
琉汰さん
後藤浩暉
本当に競馬の世界の素晴らしさを世に広めるために大切なジョッキーだったと思います。
わたしも凹んでます、、 -
琉汰さん
テイエムさんこんばんは^ ^
私にも後藤Jの思い出はたくさんあります!
彼がゴールドティアラで制した南部杯は、
地方交流G1なので、中央・地方合わせて初めて制したG1でもありますが、私は現地観戦してました^ ^
その後も療養中に夏の福島開催に来ていた時も握手してもらいましたし、エスポワールシチーで制した南部杯も現地観戦してました!
自分にとって、一番身近なジョッキーだからこそ、今回の件は凹みました…>_<… -
テイエムリュウジさん
チュケミケさん
ありがとうございます。 -
チュケミケさん
ただ、
ただ、 安らかに と祈るばかりです。 -
チュケミケさんがいいね!と言っています。