ハープスター

桜花賞は、内目の芝もまだ良い状態で、最後方から大外一気で強い勝ち方。
募集パンフレットへの書込みを見返すと、測尺〇、ＤＶＤ〇、写真の繋ぎ・腹袋〇、厩舎〇としてあるが、見送り根拠で「全兄ピュアソウルが５００万下で着外続き」。
今にしてみると、この仔はディープ牝馬だし、ベガ産駒で唯一牝馬だった馬の仔という物語的な点も加味すれば買いだったかなと後悔。
抽選外れでも×１で翌年のヴィートマルシェは権利発生したわけだし。
２年続けて最優先で取れたポトリザリス産駒の姉弟が期待はずれなだけになおさら。
かわりにリッチダンサー産駒の姉妹の健闘がありがたい。
来週はバウンスシャッセの一発に期待。