1862件のひとこと日記があります。
2015/09/20 03:34
このままだと、毎日書き出しがラグビーW杯
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 厩舎 | 単勝 オッズ |
人 気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | 牝4 | 55.0 | 岩田 | 安田 | 9.0 | 5 | |
1 | 2 | 牝4 | 55.0 | 秋山 | 藤沢則 | 3.0 | 1 | |
2 | 3 | 牝3 | 52.0 | 国分恭 | 村山 | 36.0 | 9 | |
2 | 4 | 牝4 | 55.0 | 川田 | 鮫島 | 7.4 | 4 | |
3 | 5 | 牝5 | 52.0 | 鮫島駿 | 西橋 | 20.9 | 7 | |
3 | 6 | 牝3 | 52.0 | 松山 | 鈴木孝 | 13.1 | 6 | |
4 | 7 | 牝5 | 54.0 | 松若 | 西村 | 26.0 | 8 | |
4 | 8 | 牝3 | 49.0 | 加藤 | 木原 | 4.4 | 2 | |
5 | 9 | 牝4 | 55.0 | 藤懸 | 柴田光 | 129.6 | 16 | |
5 | 10 | 牝3 | 52.0 | 菱田 | 山内 | 57.6 | 12 | |
6 | 11 | 牝5 | 55.0 | 藤岡康 | 羽月 | 40.6 | 10 | |
6 | 12 | 牝5 | 54.0 | 岩崎 | 田中章 | 112.0 | 15 | |
7 | 13 | 牝3 | 52.0 | 幸 | 田所 | 84.6 | 14 | |
7 | 14 | 牝5 | 55.0 | 横山典 | 牧田 | 6.7 | 3 | |
8 | 15 | 牝4 | 52.0 | 義 | 崎山 | 60.1 | 13 | |
8 | 16 | 牝4 | 55.0 | 柴山 | 奥村豊 | 41.4 | 11 |
このままだと、毎日書き出しがラグビーW杯になっちゃうかも。。。ということで、サッカーや野球よりもマイナーなラグビー好きで、他人には理解されない時期外れな寝不足の毎日を過ごしそうな人になってしまいそうです。。。
さて、競馬の話へ。
明日はピアレスピンクが出走します。
2015/09/20(日)
6R 3歳上500万下
ダ1800m / 天気: / 馬場: / 発走:12:45
4回阪神4日目 3歳上
牝[指定]定量 16頭
本賞金:750、300、190、110、75万円
1 クイーンズシアター 牝4 55 岩田
2 スズカシャーマン 牝4 55 秋山
3 グローバルスター 牝3 52 国分恭
4 ハギノセゾン 牝4 55 川田
5 サンレイフローラ 牝5 52 鮫島駿
6 フィエルテ 牝3 52 松山
7 チャームドヴェール 牝5 54 松若
8 テイエムジョウネツ 牝3 49 加藤
9 アグリナデシコ 牝4 55 藤懸
10 ピアレスピンク 牝3 52 菱田裕二
11 クロカミノオトメ 牝5 55 藤岡康
12 ポロタン 牝5 54 岩崎
13 ダンシング 牝3 52 幸
14 モンシュシュ 牝5 55 横山典
15 ジューンヴィエナ 牝4 52 義
16 ワクワクキリシマ 牝4 55 柴山
予想
◎ 14番 モンシュシュ
○ 8番 テイエムジョウネツ
▲ 10番 ピアレスピンク
☆ 2番 スズカシャーマン
△ 1番 クイーンズシアター
△ 4番 ハギノセゾン
△ 13番 ダンシング
【展開向く】非常に先行指向の弱いメンバー構成で、圧倒的に前有利。ハナに行く08テイエムジョウネツをマークしつつ、楽に前々で流れに乗れそうな14モンシュシュを、トップ評価とする。一発があるなら10ピアレスピンクで、この◎○▲の組み合わせから流す3連単や3連複が面白そう。波乱の余地も十分にある一戦だ。
レース評…高配含み
短評・・・積極策で活路
調教
2015/09/16(水)
栗坂 良 助手 58.7-40.9-25.2-12.5 一杯
外テイエムダンシング一杯と併せで0秒2遅れ
やや良化 評価C
厩舎コメント
【山内研二師】気配の良さが結果に結び付かない。中間の動きも手応えを感じている。思い切ったレースを。
クラブからのコメント
福永助手「中2週ということもあり、上がり重点にサーッと流して整えておきました。普段はまったく気性の難しさは出さないし、出来からして前走であんなに負けるとは思わなかったですが、競馬に行くと変わってしまうようなので、やはり極端な乗り方がいいのかな」
★★★調教ではいい走りをするし、毛艶等普段の気配も良いということで、調子はいいのでしょう。しかし、レースでは負け過ぎ。。。どうも、気持ちの問題のようです。走る気に欠けるようですね。馬群に入れると、流してしまう。。。あまりモマれない方がいいようで。調教からは上がり重視の調教。ここから見るに、後方待機策の後方一気の追い込みに賭けているような気がしますが、新聞だと逃げを匂わすコメントもあります。果たしてどっちを?因みに僕は追い込みだと思っていたので、逃げのプランは考えておりませんでした。思い切り下げて、最後の直線を大外から。ピアレスピンクの脚を考えても、先頭に躍り出るほどの切れはないだろう。。。入着で良しとしなければ。。。と、思っていました。でも、違うパターンなら。ひょっとするのかもしれません。
人気上位も決め手に欠く馬ばかり、混戦模様に思いますので、ピアレスピンクも力を出し切ればチャンスはあります。
牝馬限定に拘ってこの条件に固執しているワケで、、、このメンバーは山内研二先生の思惑通り。ここは、世間を欺くアッと言わせる結果を期待したいと思います。
極端な競馬で結果を出せば、条件を変えて挑戦する道が開けるかもしれませんよ。