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2017/03/13 23:37
急な高熱はなくなり、体調的には安定してき
急な高熱はなくなり、体調的には安定してきましたが、、、花粉がねぇ〜なかなか楽をさせてくれません。
気持ちの方が安定せず、土曜日、日曜日は思い切ってブログを休ませてもらいました。。。月曜日の早朝にその分を書きましたのでまた読んでやってください。
突然ですけど、皆さん。。。池江泰寿先生は嫌いですか?
ユニオンは2000年産のソニックサーパス(17戦1勝)の1頭のみが池江泰寿厩舎にお世話になっていましたが。。。既に15年近く池江泰寿厩舎に入厩している馬はいません。
ローレルクラブはと言いますと。。。2009年産のファンタビュラス(7戦0勝)が初めてお世話になり、数年のブランクがありましたが、現在ではグランパルファン、ジェルファルレイ、キングディグニティが同時に3頭お世話になっております。
キングディグニティは大きな期待を背負いながらなかなかデビューを迎えられませんでしたが、いよいよ今週。。。新馬戦ではなく未勝利戦でデビューします。
巷では、池江泰寿厩舎は『個人馬主優先』だとか『社台系優先』だとか『使ってもらえない』とか『ローレルクラブは舐められている』とか『騎手起用の件』とかいろいろな言葉が飛び交っています。(コメントしている方はごく一部だと思いますけど)
そして、コメントしていない方でもそう思っていらっしゃる方もいたりするのかもしれませんね。。。
僕は、池江泰寿先生は好きです。今後、募集馬に池江泰寿厩舎予定であったら(もちろん馬を見ますが)基本的に出資にはプラス要素です。
巷で言われている上記の不満があまり感じないんですよね。。。強がりとか偽善とかではなくて。
キングディグニティがデビューを迎えるにあたり、ふと実際のところはどうなんだろう?って、思った次第です。簡単ではありますが調べてみました。
池江泰寿厩舎の看板馬はオルフェーヴルにドリームジャーニーのサンデーTCの兄弟。金子真人氏のラブリーデイに川島隆哉氏のトーセンジョーダン、現役の里見治氏のサトノダイヤモンドにサトノノブレス。。。キャロットのトゥザグローリーやトゥザワールド。。。ダノンカモンやミッキークイーンなど、ここに書き切れないくらいの活躍馬が出ています。
ジェルファルレイとキングディグニティの扱いですが実際はどうなんでしょう?