ウイナーズサークルへの移動中、検量室のそ

ウイナーズサークルへの移動中、検量室のそばで、尾関知人先生がお出迎え。尾関知人先生は格好いいですからね。。。いいなぁ〜。。。2018年ローレルクラブ新年交流会への参加も濃厚でしょう。。。

尾関知人先生も「いやぁ、ホッとしました〜」とコメントしてくださいました。
そこへダイヤインザラフが戻ってきました。
馬上から田中勝春騎手が「今日は（前に）行ってくれたね。良かった！」と笑顔でコメント。
ひゅるさんはローレルクラブでの初出資馬でローレル初口取り。。。『持っている人』だと思います。じっくり選んだ初出資馬での出来事は格別でしょう。

口取りの順番は。。。なかなか難しいところもありますね。僕は、ローレルウェルシュで一人口取りを経験しました。グランジゲレイロでは10人口取りも。最初に入ると馬の横だったり、最後だと騎手の横だったり。。。

撮影終了後、田中勝春騎手が全員に握手をしてくれました。

「ゼッケンと写真撮る方は、また集合場所で待ってて下さい」と言われて、待つこと15分くらい。
スタッフの方が戻ってきて、サイン入りゼッケンと記念撮影会になりました。
コメントは、田中勝春騎手は「今日は、前につけて流れに乗ることが出来た。直線もしっかり伸びてくれた」
尾関知人調教師は「力のいる馬場がどうかと思ったけど、結果を出してくれて良かった。この後は一旦休ませます」
とのことでした。

今後の伸び代も感じられるダイヤインザラフですので、無理せず成長を待って秋から復帰でもいいかもしれません。

今回は口取りできませんでしたが、、、次の機会には。。。


今回はひゅるさんの情報提供により充実した記事を書くことができました。ひゅるさんから戴いた原文のディティールをほぼそのまま残して掲載しました。本当にありがとうございました。

ツアーに参加されるということで、そのときもよろしくお願いいたします。