1862件のひとこと日記があります。
2017/08/02 00:05
避暑地出張。。。現地での写真を撮影しよう
避暑地出張。。。現地での写真を撮影しようと思ったらスマホのカメラが故障。。。真っ白に。。。と言うことで、撮影もできず、帰宅したら修理だし。。。暗雲漂う出張初日でした。
さて、そんな中でも気になっているのがシルクのこと。。。カタログも請求してVR出資検討もしてみました。
そのシルクの一次募集締め切りが明日。。。1ヶ月の猶予の中でシルクのツアーも終了した中で、どれだけの馬が抽選になるのか・・・。正直この期間だけで馬を決めるのは苦しい。一口馬主の楽しみは募集馬の様子をじっくり見て熟考して、結論を出す。。。もし、シルクの馬が一次募集で多数抽選になるようだと『熟考』の部分の楽しみが奪われてしまうことになります。反射的な判断が求められることになっちゃうんですよね。。。それはどうなんだろう?500口割りなのでローリスク・ローリターン。重賞勝っても5万円くらいしか戻らない。。。『重賞ホースのオーナー』と、言って威張れる場所もないし。。。考えさせられます。。。
キャロットも抽選が大変なんだろうなぁ〜シルクとキャロットとどちらが激戦なんですかね?
そこで気になっているのが東サラ。マジで考えています。そこそこのおじさんなので給料もそこそこ上がってきたし、経済的なハードルはない。現在も注目しています
さて、今日はダンケシェーンのことについて。
既存の戦力が活躍してくれればそれ以上求めることもないんですから。。。
ダンケシェーンは8月26日のデビューに向けて短期放牧。そして帰厩即レースのプランで準備が進められています。
昆貢厩舎。。。腕利きのベテラン厩務員さんも多数在籍しておりますが。。。ダンケシェーンの担当厩務員さんは・・・何と新人厩務員さんです。
新人厩務員の担当馬。。。皆さんはどのような感想を持ちますか?僕は、『(ダンケシェーンは)期待されてないんだ。。。』と、思ってしまいます。実際にこの話を聞いた時にはそう思いましたから。
しかし、、、この新人厩務員さんは只者ではないスーパールーキーだということを知りました。
○○大学では、馬術部のエースとして各大会で活躍。鳴り物入りで競馬サークルへ。
JRA栗東トレセンで一番最初に担当した馬が、ミスパンテール。。。ミスパンテール知ってますか?新馬勝ちをして、2戦目でチューリップ賞2着。その後、桜花賞とオークスに駒を進めた馬です。
最初の担当馬で重賞2着、桜花賞出走。。。実力を見込まれて、有力馬を担当したのか担当した馬を厩務員さんがクラシック出走馬になるまでに育てたのか。。。実際のところは分かりませんけど、ダンケシェーンに期待をしたくなる人事だと思っています。
今からデビュー戦も楽しみですし、その後の活躍も楽しみ。。。早くデビューするところを見たいです!