1862件のひとこと日記があります。
2018/05/02 06:55
5月に入りました。。。5月に入って少し仕
5月に入りました。。。5月に入って少し仕事は楽になりそうですけど、4月の残務処理が残っておりまして、、、今日はちょいと忙しかったです。
4日にまたRUGBYの公式戦があります。。。今度こそ!
ローレルクラブからの情報
【締切間近】
ロズ(シプカクラッチュの2016)
この中間はBTC内の屋外ダートコース1800mと坂路1本を13-13の調教を行なっています。馬体重472kg 体高162cm 胸囲184cm 管囲20cm
尚、本馬は近日中に栗東トレセン・坂口(則)厩舎へ入厩を予定していますので、5月14日(月)に募集を終了させていただきます。また、本馬の調教動画をYouTubeにアップしましたのでご覧ください。
https://youtu.be/viwbIQR99PI
No.13 シプカクラッチュ16
3月14日生 鹿毛 牝
父 ローズキングダム 母父 デヒア
栗東・坂口正則厩舎入厩予定
総額(口数):800万円(200口)一口価格:40,000円
維持費:3,000円/月 保険料:1,280円/年
ペネトレーター(シタールの2016)と同じチェスナットファームで育成されておりました。
個人的に、ペネトレーターの情報を入れつつ、ロズの情報も入手しておりました。
育成先でもロズの評価は非常に高く、僕も出資に向けてかなり迷いました。
ポイントは、600万円募集ではなく800万円募集だということ。この時期のこの血統の追加募集馬ですと600万円が相場ですが、800万円募集。“ぼったくり”ではなく自信の表れ。表現は悪いですけど『売れなくても(提供元が)儲かるからこれでいい』ともとれる設定。
そして、ペネトレーターの調教パートナーも長く務めていた馬であります。逆に言うと評価の高いペネトレーターのパートナーはロズじゃないと務まらないということです。
育成場でも、ペネトレーターを引き合いにロズを宣伝する方法もあったかと思いますが、その作戦で行くとロズが咬ませ犬になりペネトレーターの評価をより高めてしまう形になるため苦労されとか。
ロズ自身も徐々に体力がついてきており、坂口正則厩舎に入厩。。。ペネトレーターの存在があり少々地味な感じになってしまいましたが、このタイミングでの入厩はかなり期待できますし、ペネトレーターの半額程度の募集価格の馬です。ここから先は、ペネトレーターの半分しか活躍できないという縛りがあるワケではありません。。。シルクのアンブロジオが大活躍しているローズキングダム産駒からまた大物登場。。。そんな可能性を秘めた馬です。皆さんも一口どうですか?
是非、動画を見てください。いいと思いますよ。
僕も今週来週の馬券で真面目に考えようと思います。