昨日の敗戦の悔しさは癒えませんが、今週末

昨日の敗戦の悔しさは癒えませんが、今週末も公式戦が続きます。いつまでもくよくよしていても仕方がありません。次に向けての準備です！

今週は、勝ちます！！

ということで、、、本題に。

AMANISTAさんが、土曜日の牧場見学レポートを早々にアップされました。
毎日忙しいのに素晴らしいレスポンス。
僕もちゃんとやらなきゃ。。。

ということで、山岡トレセンレポートやります！！

仕事に行ってから、山岡トレセンへ。。。そして、また職場へ。。。ということで、ハードスケジュールでしたが、2019年山岡トレセンスタッフさんとニューワールドレーシング専属調教師ジェームズ・ムーアさんにお会いしてご挨拶をしたいという強い思いがあり、強行日程にチャレンジしました。

山岡トレセンに到着したのは、最後のグループが調教する時間。ありがたいことに、その最後のグループがニューワールドレーシング所属馬が2頭入っていました。

ウラカワノオトとシンフォニーナイン。それぞれ、坂路の追い切りを見ることができました。

ウラカワノオトはこの日、山岡トレセンで初めて対面したので、個人的には以前との比較ができないのですが、馬は良く見えました。。。この日、山岡トレセンに訪問に来ていたＮＷＲスタッフさんからは、『以前と見違える馬体になった。トモのボリュームがついて馬体重も450キロを超えるまでになった。次は楽しみだ。。。』と。
動画でもアップしましたが、2頭併せでパートナーに遅れを取りましたが、調教パートナーはJRAで新馬勝ちした古馬。

そんなパートナーに食らいついていったことは評価できることだと思います。

写真は撮れませんでしたが、白いメンコをして3頭併せのハードトレーニングをしたシンフォニーナインもしっかり動けていましたので、高評価・・・『デビュー戦から結構いけるかもよ〜』と、話されておりました。

そして、坂路調教を見終わった直後にＮＷＲスタッフさんからジェームズ・ムーア調教師を紹介していただきました。

僕とムーア師の共通点は・・・ＲＵＧＢＹプレイヤーだったということ。

オーストラリア出身でプレイヤーでありＲＵＧＢＹファン。。。

ムーア師とラグビー談義が始まりました・・・

短めですけど・・・今日はここまで。

また明日、書かせていただきます。