今週はやってしまいました。。。馬券で大敗

今週はやってしまいました。。。馬券で大敗。愛馬馬券もアメージングサンでガッツリ儲けようと欲が出てしまい、午前中にマリアスパンが期待以上の好走をしてくれたことから『アメージングサンは絶対にやってくれる！』と錯覚を起こしてしまいました。

多分。。。２日間での負けた金額は人生最高額ではないでしょうか。。。５万円ほどやられました。

調子が良かっただけに調子に乗り過ぎてしまいました。

まだ、2020年プラスで推移しています。これからはマイナスを減らせるように気をつけたいと思います。

今日は炊飯器を購入しました。。。前回の購入が2011年2月19日だったそうなので、ちょうど9年ぶりの買い替えに。炊飯器の寿命は・・・長くても10年ということで、しっかり使って職務を全うしてくれたかな？と思います。

今回も、9年前と同様にいろいろと調べて臨みました。

まず感じたのは、値段の幅が広く各社フラッグシップモデルはどれも素晴らしいということ。説明もいろいろと聞きましたが、どれもおいしく炊けそうでした。

でも、フラッグシップモデルはお店を営業していたり、家族で食べる時間がずれていたりする家庭が恩恵を受ける感じでした。『炊き立てじゃなくても美味しい』の説明がメインでした。

では、我が家のように毎日お米を少量炊きます。お弁当もあります。保温はほとんどしません。。。という家庭ではどうでしょうか？

そうすると、価格帯5万円以下でも十分美味しく炊けるものが揃っています。

日立
タイガー
三菱電機
象印
パナソニック
東芝
アイリスオーヤマ
あと、、、
バルミューダとか山善とかいろいろありますけど・・・

メジャーブランドから店員さんの情報を聞いて決定することになりました。

上位に残ったのは
パナソニック
東芝
象印
三菱電機

・・・この4社に絞りました。

正直、少量のご飯で保温をあまりせず食べるのであれば、お米の美味しさに大差は無さそうな感じです。

最終的に購入したのは・・・

三菱 IH炊飯ジャー(5．5合炊き) KuaL 炭炊釜 シルキーホワイト NJXV10E7W

でした。

Ｗｅｂページから引用させていただいた商品情報とスペックは以下の通り
商品情報
●一般の市販モデル(型番:NJVVA10W)をベースに仕様追加したオリジナルモデル!
【オリジナル仕様】
●内釜セラミックコート。
●健康玄米モード。
●炭コート遠赤放熱板。
●オリジナルカラー。
【その他おすすめ仕様】
●内釜外面にセラミックコートし、耐久性のある丈夫な内釜。
●熱を逃さず大火力で炊く「七重全面加熱」。
●お米のうまみを引き出す「特許・連続沸騰」。
●お米を研いですぐ炊ける「可変超音波吸水」。
●ごはんがさらにふっくら「炭コート遠赤放熱板」。
●すっきり収納のコンパクトボディ。

スペック
●炊飯容量:0.09〜1.0L(0.5〜5.5合)
●内釜:セラミックコート炭炊釜(3.5mm)
●消費電力:1260W
●省エネ基準達成率:103%
●省エネ目標年度:2008年度
●年間消費電力量:87.5kWh/年
●1回あたりの炊飯時消費電力量:173.2Wh/回
●1時間あたりの保温時消費電力量:16.7Wh
●年間電気代:約2,360円
●寸法:W23.7×H22.7×D29.2cm
●質量:約5.2kg

9年前に購入したのが『炭炊釜 NJ-VV101』。同じ三菱電機のエディオンブランド商品です。見た目も形も変わらないので台所にあってあまり新鮮味はありませんけど、いろいろと考えた結果これにしたので満足しています。

ひとつ、この機種にした決定的なファクターは『日々の手入れのやり易さ』これって、物凄く大切なことだと思います。

毎日炊くので、毎日釜と内蓋を洗わなければいけません。分解したり弱そうなパーツがあると。。。大変なんですよね。
ということで、構造が比較的シンプルで洗い易い三菱電機にしました。

購入して、、、早速お米を炊きましたが。。。劇的な変化を感じることはありませんでした。

我が家は麦ごはん（現在麦がきれているので、週末くらいに復帰予定）を食べています。麦ごはんを美味しく炊くモードもありましたので、それにて大きな変化を感じられるのかな？

ここ数日は炊飯器で遊べそうです！！