キャロットの葛藤は終わりました(笑)

キャロット２０１９募集馬(２０１８産)の一次募集終了しました。

キャロットは最優先馬１頭(過去にそれで出資できなかったらバツ制度有り→翌年以降当選の優先順位上がる)、母馬優先(産駒の母に出資していた場合優先権有り)の特典あります。
やまさと、バツ無し、母馬優先(５ｻﾝﾌﾞﾙｴﾐｭｰｽﾞ)有ります

今回は葛藤に葛藤

ヒストリックスターの18、ラドラーダの18などの大人気馬は、人気もお値段も高いんだが、動きや馬体は素晴らしい。
でも優先度合いから考えて出資はほとんど無理であり断念。
バツを取りに行く選択肢もあったが、２０１８産駒に関しては、東サラ申し込みせず、シルク全滅であり何とか１〜２頭は欲しい。

その中で是非とも欲しい馬は２頭。
３３ピュクシスの18　牡
　父リオンディーズ(母父シンボリクリスエス)　　　６５ジュモーの18　牝
　父モーリス(母父タニノギムレット)

中間発表からの想定ですが、
１)６５最優先、３３一般とすれば６５は確実と思います。
２)３３最優先、６５一般とすれば２頭とも当たる〜２頭ともハズレるまでありそうです。
どちらかというと二兎追うものは一頭も得ずっぽい
この２パターンでずっと葛藤していました

今回、一か八かで２)を選択

母馬優先一般５(牝キングカメハメハ)、一般６９(牡ハービンジャー　３３、６５共ハズレの場合の保険)を加え　４頭申し込みました。

結果は9月20日にわかります。