桜花賞回顧

桜花賞、９デアリングタクト優勝でしたね。

結果９→１７→３。

やまさとは１１クラヴァシュドールから(ハズレ　４着)。

当初から１１、１７レシステンシア辺りからと決めていた。
良馬場であれば、上位人気の馬同士(１〜６人気程度内)で決まると思っていたが、思った以上に雨が降り渋った馬場(重)となったので、前残りや、やや重経験馬で来そうな馬を追加。

軸は１１か１７か悩んだが、ここは穴党の性、１番人気１７からの軸は避ける(笑)。
１１からの三連複フォーメーション。
そして三連複２列目の馬４頭のBOX。


９デアリングタクトは坂の無い京都良馬場での勝利であったので若干軽視だったので、１７を軸にしていてもハズレ

３着スマイルカナは決して穴ではないが、フェアリーS勝って賞金に余裕あるのに何故チューリップ賞出たか疑問であり、桜花賞直行であればかなり評価を上げていただろう。410キロ台と小さいのに、この重を逃げ残るから先々も楽しみである。


まあこんなもんだわ(笑)