するめさん

うらかわみゆきさん、こんばんは。
競走馬は本当に輝く思い出になってくれますね。
できるなら、オルフェーヴルはあのたてがみと同じ黄金色のまま、
有馬記念を勝って引退してほしいです。

これはただのわたしのファンとしての願望です(笑)

するめさん

のど輪だ田上！さん、
「勝てますよ、必ず！」
その言葉が欲しかったんだと気づきました。
そうなんです、オルフェーヴルでも勝てなかったのか、という絶望感が、
辛かったのです。

あなたはいつもわたしの欲しい言葉をくれますね。
エスパーですか？
スプーン曲げてください(笑)

するめさん

蓮馬毛さん、こんばんは。
オルフェーヴルとゴールドシップだけは、
あの２頭だけはｯ、自由に走らせてはいけないのではｯｯ？！(爆笑)

未だ誰も走ったことがないような軌道で走る馬と、　　←斜めに(笑)
走る気なくして歩くかもしれない馬と、　　　　　　　←ﾄﾎﾞﾄﾎﾞと(笑)

想像したら、ちょっと元気になりました。
ありがとう、蓮馬毛さん。

うらかわみゆきさん

するめさん、こんにちは(=^▽^=)ﾉ

『好き過ぎて辛い』状態ですね。

挑んでも、挑んでも、挑んでも勝てなかった仔も、
最期に見たのがターフに崩れ落ちる姿だった仔も、
ちゃんと想い出の中で輝いています。
だから、きっと大丈夫。

敗れて去りゆく王者の後ろ姿も、味わい深いものです。

このまま引退したとしても、有馬で勝っても負けても、彼は美しいと思います。

のど輪だ田上！さん

去年までは惜しいで、今年は悔しいに変わったんですよ日本馬は。
信じましょう！
勝てますよ、いつか必ず！

蓮馬毛さん

こんばんは。
オルの有馬記念、最後は好きなように走って欲しいです。
何があっても驚かない・・・と思う、たぶん。

するめさん

sallyさん、
有馬記念での「オルフェーヴル敗戦」による世代交代、
あまりに鮮やかな風景だと思います。
日本競馬にとってそれは辛いけれど必要な光景なのでしょう。

「最初で最後、オルフェーヴルの敗戦を祈る」
この決意にあなたの日本競馬に対する期待と熱意を感じました。

でも私はもう一度、強いオルフェーヴルが見たい。
あの最終コーナーを低い姿勢で切れ込むように駆け抜ける姿、
後続の馬を突き放して置き去る、圧倒的な速さ、
あの馬を見たい。

ただオルフェーヴルが勝つのが見たいんです。
ファンだから(笑)

するめさん

まわりの人に恵まれている、
そうゆう人はたくさんいるけど、
そのことに気が付いている人は少ないのかもしれません。
エアウメッシュさんはまわりの人の優しさに気がつける人なんですね。
それは、とても素敵なこと。
やはりあなたが魅力的なのだと思います。

そういえば去年の有馬記念は、
ゴールドシップとルーラーシップの船馬券を買って、
旅行気分を味わったもんでした。
外れましたけど(笑)

するめさん

うらかわみゆきさん、
このままオルフェーヴルが引退してしまったら、
あの直線の苦しい姿ばかり思い出してしまいそうで、怖いです。
そんなふうに思って苦しいくらい、
私はオルフェーヴルが大好きなのだな、と思いました。

彼は彼のままですね。
そうです、きっとこのままでは終わりません。

sallyさん

オルフェーヴル、最強の馬だと思います。理由はもう語らなくてもわかりますよね。彼に残された最後の仕事。それはブエナからオルフェへ託された日本競馬を背負う重圧と義務と言う名のバトンを渡すこと。有馬記念、最初にして最後、彼の負けを願います。