反抗

24歳の反抗、23歳まで、親が頭から押さえ付けた言葉から、私の意志は人形だった

母親が私のためにと、洋服を全て自分好みに選んだ

初婚の時も結婚する気はなかったが母親が無理に勧めた、わけがあったから、これを書くには、あまりにひどいことなので、防ぐ、結納まできて、辞めようかと、思ったが、母には逆うこては出来ない

とうとう、結婚式をあげた、私の意志はどうなってしまうか、母が決めたことだからと

だが、元夫は喧嘩のさい、私の頬を殴って、追いかけてきた、追いかけられたら、私は固まり小さくなる、震えるほどこわい
生活する自信がなくなり、離婚したいと自分の意志がその時反抗に出た、母はあきれていたが,ここまできたのだからと、離婚させてくれた
反抗する時期がなかったから、24歳に自分の意志を通すようになった

やっと大人になった、遅い成長

だから、頭からお願いされると反抗する、暗い人生は私のせいではない悪運のため、好きで、暗い人生を歩んだわけではない