弟/人生記からもNo.1 話

父の溺愛、人に好かれる弟、私が後に産まれたら、愛されていたかもしれない

跡取りが出来たと、父は大喜びだったと

弟はスクスク大きくなり、引っ越しした、鹿本町の真ん中に借りた二階家、隣におさ馴染みの友達、赤ちゃん時代からの、その隣には、絹糸工場があり、おさ馴染みの友達の祖母が、鶏を飼っていた、おさ馴染みと、鶏を玩具の刀で追いかけ回し、父とその父は、叱らないで、笑っていた、祖母が叱ってくれたから、叱る必要はないと

この二人はイタズラっ子だったらしい…

あと、従姉妹が母兄伯父の留守に泊まりにきた、伯父の布団で、3人で一晩泊まった、次の日に、従姉妹が弟をからかった、従姉妹の顔に、オシッコかけたこと、2歳だった、親戚に話題として、笑い話に継がれたことも、次回の弟のイタズラは続く