競輪
145件のひとこと日記があります。
2013/02/13 04:53
フェブラリーＳ予想��
トランセンドの引退、ローマンレジェンド、ハタノヴァンクールの回避、芝路線からカレンブラックヒルの参戦等により、今年のフェブラリーＳは混戦模様です。
ただしフェブラリーＳを予想する上でのスタンスは変わりません。
重要ポイントは、
�仝従�の正確な能力比較
�▲好圈璽匹了�続力
�Ｃ羌�離もこなせるスタミナ
�ぅ好拭璽箸両綣蠅気醗銘崋茲�
�ツ匹┐覽骸�
です。
まずは�，旅猝椶�ら考察したいと思います。
出走各馬の能力比較に関しては、近走のレース内容と結果を冷静に分析すれば、おのずと判断出来ます。
まずＧ１ＪＣＤの上位馬が一番評価出来ます。今回出走するワンダーアキュート、グレープブランデー、ナムラナイタンは当然上位と見るべきで、その中でも東京大賞典でも２着した、ワンダーアキュートが最上位と判断出来ます。
３頭共に、左回り、東京コースに不安はありませんが、実績においては前述したワンダーアキュートが最上位も、川崎記念を使った事により上積みは見込めづらい状況。
前走快勝で調子上向きのグレープブランデー、東京得意のナムラナイタンとは、今回は能力差は紙一重と見ていいと思います。
脚質的にも、３頭共に差しタイプなので、展開よりも枠順が大きなポイントになりそうです。
次に去年の覇者テスタマッタ。展開がはまった感は否めませんが、マイルでの底力はトップクラス。中距離の東京大賞典でも善戦しており、去年と同じく上手く折り合いが付けば一発の魅力はあります。
その他では、明け４歳のイジゲンとガンジスが人気になりそうですが、現時点における能力比較では、上気馬には及ばないと見ています。成長力で何処まで迫れるか見物です。
あとはＧ１、７勝馬エスポワールシチーになりますが、ここ数戦を見ていると、全盛期の活気ある走りには及ばず、年齢的な衰えは隠せなくなって来ている印象を受けます。
- トランセンド
- ローマンレジェンド
- ハタノヴァンクール
- カレンブラックヒル
- ワンダーアキュート
- グレープブランデー
- テスタマッタ
- イジゲン
- ガンジス
- エスポワールシチー
