乗馬3級への迷い道　第8話

連載中止の危機もあった「乗馬3級への迷い道」のコーナーですが、
今月もピクミンの予約確保失敗に終わり、2番手・3番手でもレッスンに出ましょうということで、
こちらのツブミでレッスンに出ることとなり、とりあえず連載中止の危機は免れました（？）

ピクミンが金子千尋とすると、このツブミはまだ西勇輝の地位までは行きませんが
松葉貴大、吉田一将、東明大貴あたりのローテーションを担う投手ぐらいの立ち位置に
なりそうな感じです（ツブミは牝ですが…）

この馬でなかなか出せなかった右手前の駈歩が出せたものの、左手前が出せないという
物足りない感じとなりました。右手前駈歩は「次につながる」という感じになりますが、
先ほどの投手のたとえでいうと、いくらピッチャーが良くてもキャッチャーが素人では
試合には勝てないということを改めて考えさせられた一日でした。