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2014/09/07 18:42
乗馬3級への迷い道 第9話
今日もこの馬で。
このツブミが怖がりということで、途中6頭と1頭に分かれるということに。
その意図がつかめず一人残された私は意味不明なまま前半終了。
後半の経路練習。周り方を意識するため、今日は速歩での練習となりましたが、
経路練習の出番が今日も最後で、途中常歩に落とされる始末。
この待ち時間に馬のテンションを落とさずにできるか。
もっと根本的な問題としては、「手を動かさない」「引っ張らない」と言われて
そうしないようにすると余計に注意される。
外から見た手綱の使い方。ここも意識したい点です。
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乗馬派ペーペーさん
アラシさん貴重なアドバイスをいただきありがとうございます。
拳を動かさないためにヒジを柔らかくということも言われているのですが、
うまくいってた感覚にこだわってしまい、馬も人間も日々変化していることを
本当は感じ取れていないような気もします。 -
アラシさん
待ち時間は最初リラックスさせてあげて、自分の順番が近くなったら手綱で静止させつつ脚の扶助を小刻みに行って、運動が近い事を意識させると良いと思います。
拳を動かさない事と引張らない事を同時に改善するのが大変なら、どちらか一歩ずつ改善していく方が良いかもしれません。
引張ると馬が止まってしまうので、まずそっちを意識した方がよいのかな…。