2戦目惨敗

8月24日の日記でカメラを購入したお話をいたしましたが、
今回は調子に乗って国技館にそのカメラを持って出かけました。

上は幕内の土俵入り（西）の写真。豪風、常幸龍、千代大龍、遠藤、嘉風…
とだいたいわかります。
下は本日の一番人気の白鵬−遠藤の取り組み。
f値、ISO、倍率（ちなみにこの用語は完全にカブレです）は同じにもかかわらず
何を撮ったのか全く分からない写真に。

10月の東京競馬再開時にこの状態では、カメラを買った意味が全くなくなってしまいます。
早くも正念場であります。

（追記）一度電源を切ってから、日馬富士−千代大龍、結びの鶴竜ー照ノ富士の二番を撮り直すと
再びそれなりのものが撮れました。
デジカメもやはりコンピューターのひとつなのかなと勝手に解釈しております。