216件のひとこと日記があります。
2015/01/08 22:15
乗馬3級への迷い道 第17話(「迷い道でさらに寄り道」の巻)
なぜ毎回失敗するのか。技術面以外のところで考えてみました(基本は本日の整骨院での雑談です)
・片足立ちは左足で立てる時間が長い
野球では右投左打だったのが主な要因。
→それで右の鐙が踏の方がめないのでは?
・仰向けになった時に右足と左足が揃っていない(左足の方が倒れる)
過去に左足首をねん挫した。
胡坐をかくより正座で座る方が多かった。
→脚を送るのに失敗してるのはその差によるものでは?
・左に傾く
乗馬が左回りが多い競技である
→とはいえ、下手な状態で乗り続けたからそうなったのでは?
今日整骨院に寄ったのも寄り道ですが、自分の体の状態を把握しつつ出るレッスンを選ぶという寄り道もまた必要なのかもしれません。
(ちなみに、中山で前半見てから乗馬に行ったというのは関係なさそうです)
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乗馬派ペーペーさん
セロリさん、おはようございます。ベーシック障害も勧められてはいるのですが、このピクミンが障害でも人気で、「また来月」がずっと続いてます。3級休んでそっちで予約を取るのもいいかもしれないですね。
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セロリさん
おはようございますっ\(・o・)/
鐙を踏むなら障害が一番ですっ!
私の場合は跳ばなくても、ツーポイント駈歩するだけで効果はありました。 -
乗馬派ペーペーさん
アラシさん、本年もよろしくお願いいたします。体の構造が生態中にいろいろとあぶりだされ、足首の可動域が左右で大きく違うなど、このまま続けてても一生上手くならないということがわかりました。かかとを下げるについては、風呂上りにバスタブにつま先を乗っけてみたり、エスカレーターで一つ上の段に乗っけてみたり、解消できる部分があるかいろいろ試してみます。
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あけましておめでとうございます。またセロリさんの所から来ました。
アブミを踏むコツは、「つま先でアブミを履き、カカトを下げる」事です。
これでアブミを踏めない事は無いハズ…というか、踏めない方が難しいでしょう。
カカトを下げると馬に当る脚が長くなるので、指示も送り易くなります。
指示・扶助と言うとどうしても「力」に頼りがちですが、実際は脚を当てる面積と当てている時間の長さの方がモノを言いますね。