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2015/01/25 18:54
乗馬3級への迷い道 第18話(「この写真関係ないやん」の巻)
経路練習中、こういう事態が発生しました(尻尾あげてる方)
そのあとの再スタートでショートカットされてしまい、
結局駈歩が出せずじまいとなりました。
このサンクタリリアスが集中していてボロの瞬間を見ないようにできた感じではなく、
セサミンは興味が経路にあらずという感じでしょうか。
同じレッスン中に「引っ張りこまない」「もっと引っ張り込んで」と
言われると「じゃあどないすんねん?」という気持ちにはならないものの
「なんでその足して2で割るができへんのやろ?」と悩みます。
精神的な部分では、「馬に優しすぎる(甘すぎる)」という点も
外から見てるとあるようです。
※サンクタリリアス
本日の中山第6Rに出走。写真は新馬戦の時のもの。
この時の新馬戦では、トーセンラーク、スマートプラネット、ワキノヒビキなども出走。
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乗馬派ペーペーさん
セロリさん、コメントありがとうございます。投稿したパドックの写真が採用されたのもありますが、この写真で何かこの馬が気に入ってしまいました。ゴール前では「リリアス」と呼んでます。
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セロリさん
サンクタリリアス・・・?
言いにくい〜(-_-;) -
乗馬派ペーペーさん
アラシさん、今回もありがとうございます。過去何度かアドバイスいただいた方法を試して上手く行きかけてるものも出てきはじめました。
乗りなれた馬で今までは厳しくしなくても普通に乗れてましたが、一度リセットして厳しく行けるようにしたいと思います。 -
最初は馬に厳しくするのが順番ですね。人間が上だよ、と立場を明確にして上げる事です。そうしないと馬がどんどん悪びれて言って、乗馬として使い物にならなくなって結局廃用となってしまいます。
まずナメられない事が大事です。最初はね。
気難しい馬に敢えて好き放題させて気分を良くさせて、要所だけ指示を出して言う事を聞いてもらう、と言う乗り方がありますが、これはかなり上級になってからの話です。
最初は頑ななくらい厳しくても良いと思います。馬との取り引きは、上達しながら覚えていきましょう。