日曜競馬のキンシャサノキセキ。

個人的にマイブームのキンシャサノキセキ。
土曜競馬も４頭出走して３連対（１勝２着２回）と絶好調。
しかも京都６Ｒの新馬戦では見事にワン・ツーを決めております。

これでキンシャサノキセキ産駒は現２歳世代で１０勝の二桁に到達、
渋い感じも、素晴らしい種牡馬であります。

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さて、日曜競馬。　本日も２歳戦に５頭が出撃。
さらに勝ち星を積み上げ出来るか！？



東京２Ｒ　◎９番アキトフォルテ

母父クロフネということでたいへん注目の１頭。
前走の新馬戦も馬券圏内突入だけに人気の一角。今回はＳ決めるか！？

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東京４Ｒ　△14番ルーズソックス

キンシャサノキセキと相性の良いナスルーラ系（ナスキロ）の母との配合。
さらに母はノーザンダンサー４×３と、配合の構成は絶妙。
馬柱を見てもツルツルで人気も無いようだし、上位人気馬との組み合わせでも配当妙味十分。

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京都３Ｒ　▲３番トウケイリニア

芝ばかりで４戦消化、直近３戦は勝ち馬から1.0秒以内と堅実。もう少し行き脚がつくようなら。
母はサドラー≒ヌレイエフ２×３の重厚な血統であり、時計が掛かる馬場だけに一発に期待したい。
もちろん、キンシャサノキセキとノーザンダンサーとの相性の良さは立証済み。

京都６Ｒ（２頭）　○９番アルマオンディーナ（牝）　▲10番ジューンブラジリエ

アルマオンディーナは母父ノーザンテーストで、これまでキンシャサノキセキ産駒で勝ち上がった８頭のうち３頭が「ノーザンテースト持ち」と好相性を誇る。ただ、産駒は「牡馬優勢」の中で牝馬だけにその辺りがどうか？

ジューンブラジリエのほうも母はノーザンダンサー３×３と底力を誇るだけに期待の１頭。
配合からは十分に合格点、もうここは２頭軸で勝負か！？

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日曜競馬もキンシャサノキセキ産駒から目を離せません。