競輪
637件のひとこと日記があります。
2014/12/01 18:04
馬券の買い方とか軸馬の選定とかのお話し（お友だちの方のパクリネタ）。
１日で東西24（36）レースが施行されるが当然に忙しくて全部は買っていられない。
「で、どうするの？」って話しですが、自分の場合は「レース云々の前に軸馬となるべき穴馬がみつかりましたか？」という怪しい定義を持ってます。
軸と言うか「穴馬として匂う」ような馬がいれば「勝負してみようレース」として広く強く買うし、いなければ「遊びのレース」として弱く買うか、もしくは全く買わない。ＡＢＣの色付けを明確にします。そこの意思は強いので、レースが終わってから的中・不的中に関わらず「後悔」みたいなモンは全く発生しないのです。
基本的に穴目しか買いません。 的中率は無視して回収率だけ意識します。
で、開催時期や場所によって、考え方みたいなものは変わってきて、極端なことを言えば毎週変わります。理由は何かしらのバイアスが掛かるからです。
たとえば今のような時期。
基本的に買うレースは� 屮澄璽箸裡穏侈ぞ〕�戦」�◆屮澄璽箸凌掲論錙廰�「栗東坂路からの怪しい特注馬」�ぁ屮丱ぅ▲抗櫃�る、配合からの注目馬」
これくらいなモンで、たとえば軸馬がみつからなければメインでさえ買わないことも多々あります。
「参加者同士の金の奪い合い」に未勝利戦も重賞もないのです。 どれも同じことです。
そんなこんなで結局、１日で買うレースはだいたい８〜１０くらいのレースになります。
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�，�一番の力が入りますし、最高に楽しいです。また、荒れ方が極端です。
おはようレースから、もう自分の力の入り具合がＭＡＸなんですね。
簡単に言うと「ダート替わり（初ダート）馬」を狙うわけですが、「初めてだったら何でも良いのか？」と言われればそういうわけではなくて、「血統（配合）的裏付けが多少なりともあって、前につけることが出来る」ことが条件です。まぁ、「世間にバレる前に買う」というイメージです。
日曜東京２Ｒの12番にカネータという馬がいました。
前走の芝の新馬戦では道中2,3番手追走も結局は二桁着順、当然ここでは16頭立て10番人気の低評価。
でも父はオンファイアだし、前目につけられるし… 穴馬の匂いプンプンです。
結局、１走して馬体は絞れるというオマケつきでここでは２着に激走、複勝15.4倍を１点です。
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�△蓮帖，泙 △△泙蟠�く勝負することはないのですが。
最近の自分のトレンドは「まだ世間の人はキンシャサノキセキがダートも走ることに気付いていない」と思ってまして、キンシャサノキセキを追いかけて遊びました。
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��は水曜木曜の栗東坂路から気になる馬を拾います。
自分は３ハ時計や２ハ時計に着目していて、37秒台-24秒台且つ最後の１ハロンが右上がり時計の馬には注意してます。
それに適うような気になる馬がいたらその当該馬の、デビュー頃〜現在までの坂路時計をターゲットで全部抽出します。そこから陣営の必勝パターンと今回の力の入れ具合を探ります。
日曜京都の京阪杯に出走のアンバルブライベン。
１週前には坂路で37.1-23.8の猛時計を計時、最後の２ハは実に11.8-12.0と、最近のやや重い栗東坂路では出色の計時で、この１週前にみっちり追うパターンは前走の福島民友Ｈと同じでこの時は12.0-11.7と凄い時計でした。
そんな出来なのに５番人気で11.3倍ですから、ここはピンで勝負したくなります。
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�い呂燭箸┐仞莉気篝茵構気療豕�は脚抜きが良くて、ミスプロ天国、サンデーのダート系種牡馬、この辺りが良いのは知っていたのでその辺りを少々… という具合。
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こんな感じで馬券を買ってます。
基本的には木曜日にターゲットでカシャカシャやりながら、ほとんど決まります。
ダート替わりも坂路好調教馬も探れますからね。
中山は小回り急坂で荒れますからねぇ〜。 東京・京都よりは出番が多いです。
- カネータ
- オンファイア
- オマケ
- キンシャサノキセキ
- ターゲット
- アンバルブライベン
