POGでのシーザリオの２０１３の評価をしてみる １

日記１〜４は、POGをやった事もない私のPOG攻略なので読み飛ばして「日記５」だけ読んでください。
（POG攻略や血統を書き出したら筆が乗ってしまい、とんでもない自己満足の長文になったので）



まず、そもそもPOGで大事なのは

・デビューが早い
・良い厩舎
・ダービーまでに活躍する馬
・健康にレースが使える
・なるべくクラシック向き
・他のプレイヤーと被らない（最近は関係ないルールかな？）
・栗東所属（これも最近は関係ないかな？）
・最低でも２勝してくれそうな馬
・即戦力
・社台ファーム、ノーザンファームの生産馬（最近は他の社台系でも良いかも？）
・馬体重はやや大きめ

須田鷹雄さんの赤本に書いてありそうな事は、だいたいこの辺でしょう。
読まなくても基礎的な攻略法は、私にも想像が付きます。

でも、上の条件を全て満たす馬なんていないのでしょうね＾＾；


逆から考えると、朝日杯と皐月賞とダービーを勝つ馬を選べば勝ちでしょう。
（牝馬も同様）


シーザリオの２０１３の場合、上に挙げた要件でマイナスなのは、

・デビュー時期

・健康

・他プレイヤーと被る


この辺が不確定な事でしょうかね。

デビューは、ネット競馬の掲示板を覗いた感じだと９月辺りを目指してるのかな？
だとしたら合格ですね。

他プレイヤーとの競合は確実ですが、それは仕方ない思うしかないレベルの良血ですよね。


健康面ですが、母は福永騎手を乗せても春クラシックを走り終えてますし、
父キングカメハメハも春クラシックまでは走り終えてます。

全兄のトゥエルフスナイトは１戦１勝で引退。
半姉ヴァイオラは未出走。
半兄エピファネイアは、福永騎手を乗せても古馬まで活躍。
半姉ロザリンドは未勝利だが６戦した。
半兄クローディオは、未勝利だが福永騎手を乗せても７戦した。

全兄を考えるとちょっと健康には不安な面もありますが、半兄達の無事な様子から
そこまでリスクが高いと考える必要性はないでしょう。
（無責任な立場からの意見ですいませんが）

---つづく---