星星星さん

確かリアルスティールは、軽い骨折休養明けでしたね。
こういうパターンは、私は思い切って馬券の買い目からは外すべきだと思います。
故障明け初戦から動ける事なんて、普通はありませんから。

後は神戸新聞杯出走メンバーも今年は弱そうなので、故障したダービー組と、上がり馬と、ダービー組以外の休養馬、どちらが上なのかを予想する事になりそうですね。

カサマツクンさん

リアルスティールが神戸新聞杯に出走しますね。どうなんでしょうね？

星星星さん

つづき

２ｃｈに、こう書いた理由は、
最近、外厩先で消耗して戻ってくるパターンもあって
故障するパターンバリエーションが増えた様に感じているからです。

星星星さん

月曜日に２ｃｈに書いたのでコピペしますね。
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84 ☆ ◆5nwkGAf8EPPl 2015/09/21(月) 00:57:35.89 ID:XiTXMT8i
キズナ屈腱炎発症、引退へ
http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=102150

オルフェーヴル全妹が重度の蹄葉炎のため死亡
http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=102169

オルフェの全妹も蹄葉炎ですか、、、、、
競馬場の馬場だけでなく、調教コースや外厩調教コースにも、高速化の波とかあるのだろうか？？？
非常に残念ですね。
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カサマツクンさん

復帰を目指していたキズナ(牡5歳、栗東・佐々木)が20日、右前繋部浅屈腱炎を発症したため現役を引退することが決まった。今後は種牡馬に転身する予定だが、けい養先などは未定となっている。
＞今日知りました。また好きな馬が引退してしまいました。ほんとに残念です。

星星星さん

hajacoさん、コメントありがとうございます。

おっしゃる通りで、（私はダートには詳しくないですが）ダート馬の活躍期間が長いのは関節の柔軟性が大いに関係していると考えています。
特に日本のサンドコースでは硬い身体の馬が良いと推測していまして、
そういう馬は切れ味が鈍いですから芝よりもサンドコースに向く適性である事が多いのではないでしょうか。
芝で成績が頭打ちになった馬でも、古馬のダートで活躍する事があるのも
芝よりダートがレベルが低いからではなく、硬くなった身体にサンドコースが合うからだと見てます。
芝は最低限の柔軟性が要求されますが、ダートは寧ろ硬いくらいが良いのではないでしょうか。

hajacoさん

もしや、ダート馬の活躍期が長いのは関節硬くてOKだからなんでしょうかね？

いや、スプリンターも硬いけどそうでもないか・・ｗ

星星星さん

＞凱旋門賞3連覇　あるかもですね。どうでしょう？

トレヴはやはりヴェルメイユに出走して来て、そして、勝ったのですね。
勿論、３連覇する可能性は私も全否定は出来ませんが、私の中ではヴェルメイユ賞の１着を見て、凱旋門賞は３着以下だろうという予想になります。

私の考え方は、競馬は強い弱いではなく、適性で勝敗は決するというものです。
ですから、適性的に硬くなったと判断したトレヴは本番では勝てない馬という判断になります。

カサマツクンさん

現地時間13日、フランス・ロンシャン競馬場で行われたヴェルメイユ賞(3歳上・牝・GI・芝2400m・9頭)は、道中は中団で進め、残り1000mあたりから抑えきれない様子で上がっていったT.ジャルネ騎手騎乗のトレヴ(牝5、仏・C.ヘッド厩舎)が、直線で先頭に立って一気に後続を突き放し、2着のカンダルリヤ(牝3、仏・A.ドゥロワイエデュプレ厩舎)に4.1/2馬身差をつけ優勝した。＞圧勝みたいですね。まだまだ強いですね。凱旋門賞3連覇　あるかもですね。どうでしょう？

星星星さん

つづき
追う力はあって、オーソドックスな安全運転騎乗を貫く感じ。
レース騎乗では超マジメ、仕事以外ではやんちゃだったり、オンオフの切り替えをしていたのでしょうね。