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2016/01/30 20:00

東京大賞典結果

10 R

第61回東京大賞典競走(G1)

2015年12月29日 16回大井2日目   (定量)




馬名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 単勝
馬体重 調教師
1 4 5 サウンドトゥルー セ5 57 大野拓弥 2:03.0 3.9 3 473(+1) [東] 高木登
2 8 13 ホッコータルマエ 牡6 57 幸英明 2:03.3 1.3/4 2.3 1 502(-8) [西] 西浦勝一
3 3 4 ワンダーアキュート 牡9 57 和田竜二 2:04.5 6 27.2 6 509(-13) [西] 佐藤正雄
4 7 11 コパノリッキー 牡5 57 武豊 2:04.5 クビ 2.7 2 532(-2) [西] 村山明
5 1 1 ナムラビクター 牡6 57 秋山真一 2:04.6 1/2 19.2 5 530(+2) [西] 福島信晴
6 4 6 ハッピースプリント 牡4 57 宮崎光行 2:04.9 1.1/2 15.8 4 532(+3) [地] 森下淳平
7 6 10 グランドシチー 牡8 57 岩田康誠 2:05.0 1/2 133.9 8 495(+5) [東] 相沢郁
8 5 7 サミットストーン 牡7 57 石崎駿 2:05.5 2.1/2 72.6 7 561(+1) [地] 矢野義幸
9 5 8 ケイアイレオーネ 牡5 57 真島大輔 2:05.6 クビ 193.5 10 578(-6) [地] 佐宗応和
10 7 12 ユーロビート セ6 57 吉原寛人 2:05.8 1.1/4 207.1 11 542(+1) [地] 渡辺和雄
11 2 2 プレティオラス 牡6 57 本橋孝太 2:06.2 2 144.5 9 466(0) [地] 森下淳平
12 6 9 ファルコンクロウ 牡6 57 達城龍次 2:06.4 1 212.7 12 483(+3) [地] 岡田一男
13 8 14 タッチデュール 牝6 55 内田利雄 2:09.4 471.0 14 432(+4) [地] 山中輝久
14 3 3 ユーセイクインサー 牝5 55 横川怜央 2:12.3 428.6 13 441(+1) [地] 笹野博司

払い戻し

単勝 5 390 3
複勝 5
13
4
140
120
340
3
1
6
枠連 4 - 8 340 2
馬連 5 - 13 430 2
ワイド 5 - 13
4 - 5
4 - 13
200
860
710
2
11
10
枠単 4 - 8 740 4
馬単 5 → 13 900 5
三連複 4 - 5 - 13 2,920 9
三連単 5 → 13 → 4 8,650 26

去年の東京大賞典を、ネット中継でジックリ観たので感想を。

観る前までは、ホッコータルマエコパノリッキーのどちらかが勝つんだろうなと考えてましたし、
勝ち馬になるサウンドトゥルーは3着以下だろうという予想でした。

当日のパドックでただ一頭だけ歩様がゴトゴトしてコズんで映ったのがサウンドトゥルーで、
ああ、この馬は調子落ちだろうなと思いました。

逆に、他の馬はカチコチの歩様で、(ダート馬特有なのかも知れないです)瞬発力がなさそうでパワータイプだなぁと感じました。

レースの流れは、

--------------------------------------------------------------------
12.6 - 11.9 - 12.2 - 12.5 - 12.1 - 11.9 - 12.0 - 12.6 - 12.3 - 12.9
--------------------------------------------------------------------

逃げるコパノをホッコーがピタリと追いかける展開でオーバーペース。
もしかしたらチャンピオンズカップよりも距離が長い分だけ前に厳しい展開だったかも知れないです。
パドックを観た時点で絶対に3着以下だろうと考えていたサウンドが唯一差して来たのには驚きでしたが
私はダートは解らない面が多すぎるので、理由はちょっと見当がつかないです。

ホッコーの積極策は、まぁ、無謀なんでしょうけど、私としては積極的に先行して負ける競馬が
消極的に負けるよりも良いと普段から書いている手前、この騎乗を責める気にはなれません。
それにしても、ホッコーがチャンピオンズカップ以上にガンガン先行するのは、読めませんでした。



後日の追記

ホッコータルマエが次走で川崎記念を優勝したようなので、そのラップもコピペしておきます。


---------------------------------------------------------------------------
7.1 - 11.2 - 12.1 - 12.6 - 12.5 - 13.7 - 14.0 - 11.9 - 13.0 - 14.0 - 12.0
---------------------------------------------------------------------------

2100mのレースみたいですね。
それにしても妙なラップ形です。これも分析不能ですね。よって比較も不能です。
(ラスト1Fが速いのは、ホッコーが先頭に立ったからだとは思われますが)

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