628件のひとこと日記があります。
2017/08/28 20:44
サラブレを無料部分だけ読んでみた
Amazonで競馬の本を探していたら、9月号のサラブレが目に留まりました。
購読しなくなって10年近く経ちますが、近年でも種牡馬特集を読んだ事が数回だけはあります。
どうせたいした事を書いてないだろうと思って、「なか見!検索!」で目次だけ読んでみる積もりで覗いたら、
これから日記で書こうと思っていた豪州人馬主マイケル・タバートのインタビュー記事があって
「なか見!検索!」で無料で読める部分にある幸運。
他にも、
DMMバヌーシー
サトノ馬主のアドバイザー池江郎元調教師
と、丁度、興味を持っていた事の記事があってそれも無料で読めました。
DMMバヌーシーの記事を読んでの感想は、1つ私は誤解していた事に気付きました。
それは最初に支払う一口の料金に、その後のあらゆる経費が含まれているという事です。
これならほぼ儲けがノーリターンのバヌーシーシステムでも、悪くは無いのかも知れないですね。
預託料や遠征費用が一口代金に既に含まれているというのは、
その後の支払いの料金明細を見る面倒さを考えると楽で良いですね。
多分、このシステムですと出走手当てなどは入金されないでしょうけどね。
池江郎元調教師の話は、将来有望な馬を見つける為には、
どういう馬体の見方をすればいいのかという、つまり、相馬眼の話。
ここで面白いと思ったのが、金子オーナーは馬の顔を見て選ぶという話です。
私も馬の顔を見て判断するので、ウソか本当かは謎ですが、気になりましたね。
ぶっちゃけ、池江郎元調教師も金子オーナーも、生産者や馴致している人から
話を聞いて、時には、調教時計などまで教えてもらって速い馬をチョイスしているのでは?と
私は昔から勘繰っていますけどね。
でも今回の記事は、内容としては面白かったです。
オーストラリア人馬主のマイケル・タバートの記事は、個人馬主を廃業して
日本でクラブ馬主を立ち上げますという、半分、宣伝みたいな内容でした。
これに関しては、今、連続で書いている豪州系種牡馬の話の日記内容を
更に次のステップへ導けるので、読んで良かったです。
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星星星さん
ぬいぐるみは、十数年前までは競馬場近くを走る車の中に競走馬のぬいぐるみを飾っているのをよく見かけましたが、ここ10年はそういうのも見なくなってしまったので、流行が完全に終了したのでしょうね。
ヤフオクで売ると、欲しい相手に渡るでしょうから、ベストだと思います。
ゴールドシップはビグレッドでスタッドインしたのですね。
スタミナタイプなのでそこまで大人気には成れないでしょうし、父ステゴも同じビッグレッドだったと思うので、悪くはないと思います。
恐らく、母父のメジロマックイーン同様で、種牡馬としては個性派で、母の父として本領を発揮するタイプでしょうね。
問題は母父としての価値に生産者が気付けるかどうかですが。 -
カサマツクンさん
2日の札幌競馬場の最終レース終了後、種牡馬ゴールドシップのお披露目があった。
久々の競馬場に興奮気味のゴールドシップは、時々小走りになりながらパドックを周回。様子を見守った須貝師は「札幌2歳Sで2着した時の走りを見て、並の馬じゃないと感じた」と当時を振り返った。同馬は現在、北海道新冠町のビッグレッドファームでけい養されている。早ければ19年夏にも産駒がデビューする。
提供:デイリースポーツ
>やっぱり超個性的な 荒々しい産駒になるんだろうか?楽しみです。 -
カサマツクンさん
そう、ダビスタ、ギャロップレーサーなどの競馬ゲームや 馬のポスターに興味が強かった時期ですね〜。ぬいぐるみ は一番最初には オグリキャップを買いました。その後 しばらく集めていました。ぬいぐるみ は少し飽きたのと 置き場所に困り 全部 ヤフオクで売っちゃったけど・・・ 。テレカもライデンリーダーとナリタブライアンとマヤノトップガンを買って 今も持っていますよ。
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星星星さん
カサマツクンさん、コメントありがとうございます。
創刊号からとは本当に凄いですね。
当初のサラブレは競馬ゲーム特集やシールやポスターのオマケを売りにしていた頃ですよ。
私も1冊だけ初期の頃のサラブレが押入れから発掘されたのですが
女性のアイドル?みたいな人の表紙で、多分、当時の私はポスターが欲しかったのでは?と思いました^^
あの当時はグッズでは特にぬいぐるみが人気がありましたよね。
テレカとかも売店で人気だったかも。
私もレプリカゼッケン(スペシャルウィークの)持っていました。
長く部屋に飾ってました。捨てては無い筈だけど、今はどこへ行ったか解りませんが^^; -
カサマツクンさん
サラブレ は私も15年以上前まで 創刊号から購入してました。その当時は 優駿など 競馬雑誌を良く買ってたのを思い出しました。まだ廃刊になってなかったんですね。その当時はJRAや競馬ブックのカレンダーも毎年買ってたんです。いっときは ぬいぐるみ やフィギュアや パネル などを集めたり 競馬ぐっずにも はまってましたね。そうそう、レプリカゼッケンも当時懸賞で当選して家にまだ飾ってあります。グッズに興味があった時期もありましたね。