628件のひとこと日記があります。
2013/11/04 17:25
JBCクラシック観戦記
結果
1着1番ホッコータルマエ
2着12番ワンダーアキュート
3着2番ソリタリーキング
走破時計2:12.6 レコード
上がり3F37.0 前半1500m 1:35.6
コーナー通過順
第1コーナー 1,6,12,2,8,11,9,4,5,3,7,10
第2コーナー 1,6,12,2,(8,11,9),5,4,3,10,7
第3コーナー 1,12,2,6,11,9,5,8,4,3,10,7
第4コーナー 1,12,2,6,11,5,8,4,9,3,10,7
前半の100m仮想ラップが、6.37
上がり3Fの100m仮想ラップが、6.11
レース映像を観た感じでも緩やかな流れに感じましたし、通過順位も地方馬を除くと、ただの行った行ったでしたから、スローの前残り競馬でしたね。
勝ったホッコーは、帝王賞と同じ不良のスローですから逃げれましたし、楽勝も当然ですね。
馬券的に悔しいですが、2・3着馬も、有利な流れに乗って当然の好走と思います。
私が相手に選んだ2頭では、ハタノヴァンクールは展開厳しかったですし、近走の疲れでも出たのでしょうか?大敗でした。仕方ない敗戦と思います。
問題は、得意のスローになったクリソライト。
スタートハナを切れば勝っていたかもですが、無理に押さえ込んでいました。
陣営からの乗り方の指示があったのかも知れませんね。
普通、あんな抑え方を内田騎手はしませんから、、、
内田騎手は、今年のNHKマイルCでも似たような事になっていましたが、どちらのレースも逃げていれば勝ち負けだったでしょうから、内田騎手も悔しい思いをしているかもですね、、、、
まとめ
レースはスローの前残りを武豊ラインが演出する形。
レースレベルは低いと言わざるを得ない。