フェブラリーSも悲しい悲しい結果に、、、

JBCクラシックとJCDが低レベルレースだったと言うのは、合っていたのでしょうが、馬券は全く当たりませんね。
反省しきりです。

今年のレースラップは、

タイム
ハロンタイム 12.4 - 11.3 - 11.8 - 12.5 - 12.6 - 12.0 - 11.5 - 11.9
テン　３F35.5　　　　　　　上り 4F 48.0 - 3F 35.4

ダートマイルG1としては殺人的なスローだったんですかね？
ファンを無視して楽しく騎手達が競馬ゴッコをやる。
そういう風潮が遂にダートの短距離G1でも発生しました。

先行馬の騎手が追うのに自信がない　→　兎に角スローにしたい　→　中団の騎手も追うのに自信がない　→　前を早目に捕まえたくない。

もう、中央のベテラン騎手は駄目ですね。アマチュア以下です。

勝ち馬は、あのペースで番手からですから、当然の好走です。
鞍上は上手かったですね。血気盛んな好騎乗でした。

2着馬は、あのペースを好位からでは、弱いです。あと矯め過ぎです。完全に仕掛け遅れ。

3着馬は、あの位置から大外回ってて、それでも伸びてきていて強いです。

ゴールスキーは、超スローで掛かってしまいましたね。