628件のひとこと日記があります。
2014/06/12 22:00
コディーノが死亡したようで、、、
非常に残念です。
疝痛らしいので、腸が悪かったんでしょうか?
中央競馬の競走馬は、そのほとんどが胃炎や胃潰瘍だったりするそうです。
ストレスのせいでしょうね。
だとしたら、ハッピーな馬作りの藤沢和厩舎で何故この様な事になるのでしょうね。
随分前に、その答えは書いたので、ここでは書きません。
きっと、コディーノにとっては、美浦は居心地の良い場所ではなかったんだろうなぁ、、、
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星星星さん
hajacoさん、コメントといいね!ありがとうございます。
ペルーサは、復活するには、もう一度先行する競馬か馬群に入れる競馬かしないと、ピリッとしないかも知れませんね。
7歳で18戦?くらいのキャリアですから、老け込むには少し早い気もしますから、エプソムCの様な位置より、もう少し前について行き、外を回さない競馬に参加したら、その次のレースではG2だって勝てるような気がします。
後は、藤沢和調教師が休み明けより、叩き2戦目辺りでの好走を狙えば馬体を絞る事もできそうですね。
>コディーノはただただ残念でした。3歳になってからは全てが。
ですね。3歳以降の陣営の迷走は、勝てないからと言って、やって良い事と駄目な事があるという分かり易い事例になったと思います。 -
hajacoさんがいいね!と言っています。
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hajacoさん
ペルーサの復活も厳しいですかね。
競争能力低下なのか心の問題なのか解らないですが、
どちらにせよ藤沢師がそこに策を持ってるとは思えないです。
コディーノはただただ残念でした。
3歳になってからは全てが。 -
星星星さん
「 変おじ 」さん、いいね!ありがとうございますm(_ _)m
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「 変おじ 」さんがいいね!と言っています。
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星星星さん
最後だけ文章が切れてしまいました。
つづき
お互い認め合える友に出会える機会は少なそうですね。 -
星星星さん
古澤氏の信者さん、いいね!とコメントありがとうございます。
古澤氏の信者さんの仰るとおりだと思います。
昔は、それでも他厩舎の馬のレベルが低かったので古馬になっても勝てたんですが、
(昔は調教技術や調教施設が今ほどでなかったのもあり、6歳辺りから明らかに能力が衰える傾向が強かったですし)
今では、精々、重賞で一度だけ好走させる程度ですもんね。
馬は、人間関係だってきっとお見通しだった筈で、それも含めてストレスだったと想像した場合、あの乗り替わりは本当に悔やまれます。
藤沢和調教師も、別に馬を悪くしたい訳じゃないのは分かりますが、
周囲には、彼に助言できる様な、彼よりも偉い人間が居ないのだろうと、今回の件では確信しました。
間違っている時に、それを指摘してくれる人こそ、本当の友なんでしょうが、
強引な良血所属馬の引っ張り合いが横行する調教師という職業では
お互い認め合える友に出会える -
古澤氏の信者さん
死に関しては完全に藤沢調教師の責任ではないですが、乗り難しい馬にも関わらずころころと鞍上を代え、才能の開花を阻害し続けたのは明らかにこの男の責任。
誰かが言っていましたが、この厩舎が勝てるのは馬の力だけで勝てることが多い三歳戦だけで、成長がものをいう古馬になってからのレースでは全くダメです。アニヴールマルシェという良血二歳馬が今週デビューするそうですが、ほとんど期待していません。 -
古澤氏の信者さんがいいね!と言っています。