競輪
628件のひとこと日記があります。
2015/02/05 23:21
ひとつの時代の終わり
ステイゴールドが急死
http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=95393
種牡馬ステイゴールドが死亡したとの事です。
後継はちゃんと輩出しましたし、今も活躍している現役馬が多数です。
しかし、芝のG1という事を考えた時、競馬の血統地図が大きく変わる潮目なのは今でしょうね。
（10年後とかに振り返った時に分かるでしょう）
恐らく近々、ディープインパクト産駒をG1で打ち負かす種牡馬が登場する筈です。
それが競馬のバランスというものですからね。
きっと、その種牡馬の適性は、Sペース向きでなく、上がり33秒台向きでなく、マイル向きではないのでしょうね。
脚質が逃げ先行タイプだと、尚更、面白そうですね。
- ステイゴールド
- ディープインパクト産駒
- バラン
-
星星星さん
hajacoさん、ファイト！とコメントありがとうございます。
きさらぎ賞のルージュバックは強かったですから、お気持ちも解ります。
しかし、私の場合のG1で活躍しそうな種牡馬は、新しい種牡馬ですから去年デビューとか今年の新種牡馬とかをイメージしてます。
2015年の新種牡馬を見たらネオユニヴァース系とかには注目かなと思いました。
ついでなので、今年のきさらぎ賞のラップは、
ハロンタイム 13.0 - 11.6 - 11.7 - 12.6 - 12.7 - 12.1 - 11.7 - 11.6 - 11.6
テン 3F 36.3 上り 3F 34.9
中盤も凄く緩かったですからペースはディープ産駒向きでしたが、各馬の上がりは34秒台でしたから馬場はややズレといった感じでしたね。
馬場だけでなく、近年のペース展開も、牝馬やディープ産駒に嵌っているのかも知れないです。2015/02/11 20:26
-
hajacoさんがファイト！と言っています。
2015/02/11 10:42
-
hajacoさん
マンハッタンカフェがそうなのかな？w
…なんて事は無いでしょうがw、ルージュバックのパフォーマンス、
なかなか凄かったですね。
完成度も高いと思いますが、能力の受け皿が破格では。
ところで、最近牝馬の台頭が目立ちますが、
牡馬との差が詰まったのかは疑問です。
非力なディープ産駒が活躍している事と無縁では無い気がする。
馬場…ですかね？2015/02/11 10:32
