競輪
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2015/04/10 00:17
桜花賞
桜花賞の出走馬と枠順が確定しましたね。
そして、おさらいに最適なメンバー。
1-1 コンテッサトゥーレ ＜＜＜ディープ産駒
1-2 ムーンエクスプレス
2-3 ノットフォーマル
2-4 トーセンラーク
3-5 ペルフィカ
3-6 レッツゴードンキ
4-7 クルミナル ＜＜＜ディープ産駒
4-8 ルージュバック
5-9 アンドリエッテ ＜＜＜ディープ産駒
5-10 アースライズ
6-11 キャットコイン +++++ステイゴールド産駒
6-12 ローデッド ＜＜＜ディープ産駒
7-13 クイーンズリング
7-14 テンダリーヴォイス ＜＜＜ディープ産駒
7-15 ココロノアイ +++++ステイゴールド産駒
8-16 メイショウメイゲツ ＜＜＜ディープ産駒
8-17 レオパルディナ
8-18 クールホタルビ
最初は、ステイゴールド産駒から。
軽く振り返ると、ステイゴールド産駒牝馬は、気性的な問題から馬体重に不安があり
牝馬はG1が苦しいのでした。
しかし、僅かなチャンスとして、相手の体重も大きくならない時期で
調子、体重増減、成績、この３つがあるのなら、勝つ可能性もある。
で、今回のG1は3歳4月の桜花賞。
時期は、ステイゴールド産駒牝馬にとってはギリギリアウトですね。
しかし、今回のライバル馬の調教後馬体重は
ルージュバック 450キロ
クイーンズリング 452キロ
レッツゴードンキ 472キロ
アンドリエッテ 440キロ
あれ！？案外馬格がない。
ステイゴールド産駒２頭の調教後馬体重と比較すると
キャットコイン 430キロ
ココロノアイ 464キロ
ココロノアイは寧ろ馬体面ではレッツゴードンキ以外には勝ってますね。
でも、キャットコインは、やはりちょっと淋しい馬体です。
ココロノアイは以前、重賞では道悪馬場以外では評価し辛いと診断しました。
前走は、馬体重も増えて、前走G1を3着と成績も崩れていない、そして重馬場。
そりゃ勝っても全く不思議ではありませんよね。
今回も、道悪馬場で大幅に馬体重が減らなければ期待しても良さそうです。
キャットコインは、深刻です。
前走重賞制覇したレースで440キロ。+４キロ増だったのが
調教後馬体重で430キロ。正直、何かの奇跡でもない限りステイゴールド産駒が
前走並みに馬体重を戻してくる可能性は低いでしょう。
（奇跡は言い過ぎですかね。調教後馬体重が計り間違いとかならありえます）
あとは、調子と成績は最高ですし、新馬戦勝ちからスピード能力も申し分ない。
キャットコインの評価は、時期と調教後馬体重のマイナス面から押さえまでとしましょう。
次は、ディープ産駒のおさらい。
ディープ産駒は、スローの33秒台上がり勝負で無類の強さを発揮するのでした。
そして今回はマイルの桜花賞。
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ラストで凄く速い脚が使える条件
�．魁璽福爾�緩い
��直線が長い
��スパートが遅い
�し擇ざ堽�
�ノ呂陵廚蕕覆で肋�
��Sペース
��馬体が柔軟
具体的に見る補強要素
■斤量��
■マイル�´�
■牝馬���きΝ�
■３歳春まで���Ν�
■当日33秒台で上がれる馬場��
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これらの上がり33秒台が出ない展開や馬場でも対応できる要素が満載です。
---つづく---
- コンテッサトゥーレ
- ムーンエクスプレス
- ノットフォーマル
- トーセンラーク
- ペルフィカ
- レッツゴードンキ
- クルミナル
- ルージュバック
- アンドリエッテ
- アースライズ
- キャットコイン
- ステイゴールド産駒
- ローデッド
- クイーンズリング
- テンダリーヴォイス
- ココロノアイ
- メイショウメイゲツ
- レオパルディナ
- クールホタルビ
- ギリア
- イバル
- スピード
