桜花賞　つづき

1-1 コンテッサトゥーレ　　　＜＜＜ディープ産駒
1-2 ムーンエクスプレス
2-3 ノットフォーマル
2-4 トーセンラーク
3-5 ペルフィカ
3-6 レッツゴードンキ
4-7 クルミナル　　　＜＜＜ディープ産駒
4-8 ルージュバック
5-9 アンドリエッテ　　　＜＜＜ディープ産駒
5-10 アースライズ
6-11 キャットコイン 　　　+++++ステイゴールド産駒
6-12 ローデッド　　　＜＜＜ディープ産駒
7-13 クイーンズリング
7-14 テンダリーヴォイス　　　＜＜＜ディープ産駒
7-15 ココロノアイ 　　　+++++ステイゴールド産駒
8-16 メイショウメイゲツ　　　＜＜＜ディープ産駒
8-17 レオパルディナ
8-18 クールホタルビ

上がり33秒台が出ない展開や馬場でも対応できる要素が満載なので
馬場と展開が嵌れば上位独占もありえます。

そして、これだけディープ産駒が多数出走ですから、
ディープ産駒はゆったり走るでしょうから、それだけ全体のペースが
緩む確率は上がります。

ちょっと今回はディープ産駒には逆らい辛いですね。
一応、良馬場のスロー展開を想定して、どのディープ産駒が
その展開なら一番切れ味を使いそうかを考えて終わりにしましょう。

コンテッサトゥーレ (33.7)
クルミナル　　　 (33.5)
アンドリエッテ　(34.2)
ローデッド 　　(35.2)
テンダリーヴォイス (33.8)
メイショウメイゲツ(35.1)

１番の切れ味がクルミナル。次点がコンテッサトゥーレ。
３番手がテンダリーヴォイス。

ここまでで良いでしょう。

レース感は、ステイゴールド産駒もディープ産駒も全馬、申し分ないレースをしてました。
馬群に怯まない馬ばかりのようですね。