39件のひとこと日記があります。
2013/05/08 09:06
新聞屋さん
このサイトを見るようになって約半年たった。皆さんの書込みを拝読するとレース予想されている方が結構いる。自分にとってはどうでもいいという予想もある中、鋭い指摘も多い。もちろん人によって感じ方は様々。でも自身にとっていい予想だなあと思えるものは必ず出会ったことがあるのでは。
これって専門紙やスポーツ紙面の予想と何が違うのだろうと思ってしまう。もちろん新聞紙上の予想でも凄いと思うものはあるので完全否定はしないけど、全社をあげて本気で予想してるなら本紙予想のみでいいんじゃない? 他の記者が当てても凄いでしょはフェアじゃない。多くの予想の選択肢を読者に与えてますじゃ、そもそもどの馬が来るのか全く判りませんって宣言してるようなもの。
なので予想に紙面を割くぐらいなら、情報量を増やして欲しい。
南関の専門紙に比べれば中央競馬の予想紙は内容に差別化されてる部分もあると思うけど、横並び的な記事もまだまだ多い。
ネットの書込みと予想紙の最大の違い・・・現場力をもっと前面に出して欲しい。
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ダンディズムさん
バンのガクさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
自分も全く一緒です。南関と公営重賞はネットの情報のみで予想してます。公営競馬の大半の新聞は厩舎コメントが一緒なので、まるで金太郎飴のようです。
ただ、歴史の中で専門紙は競馬を盛り上げてきた媒体というのも事実。リスペクトもしないといけないのかなと少し思ってます。 -
バンのガクさん
こんにちは(^^)
新聞の(本紙)って欄、なんだろう?と不思議に思ってました…(^^;)名前が書いてある人は、よその新聞社の人なのかな?って思ったり。。。
私はほぼ地方ですが、大体は南関とNARのホームページの出走表で済ましちゃいます。ネット投票のときはPCの画面で見たり、仕事終わりに行くときはプリントアウトしたりして。ほしい情報って、それだけで十分なんですよね。新聞買ってまでほしい情報ってあまりないんです。
競馬新聞を買うときは…1レースから現地に行けるときぐらいですかね〜。なぜかというと、ただ単にホームページから印刷する手間を省きたいだけで、出走表が見やすいってだけで勝馬です(笑)