現段階での予想。。。

前日発売で人気もある程度見えてきたところで今の段階での優劣をはっきりしたいと思います。
まずジャパンＣというレースについて考えることが的中につながると考えます。国際レース、賞金が１番高いレース、過去に事件が多々起こるレース、そして感動的なレース。そう色々なドラマがあります。そんな中今年はグランプリホースがこのレースを目標にがっちり仕上げてきております。◎はゴールドシップです。ダービーでの５着はほぼワールドエースと脚色同じで馬場云々ではないレースと見ています。前回の京都高速馬場は確かに得意な馬場ではないんですがそれ以上に仕上がりに疑問ありましたし、強引な騎乗にも問題ありました。そして厩舎でも冷静に敗因を分析して今回につなげる努力をしている点が好感を持てます。
○はジェンティルでしょうがないでしょう。はっきりいって56kg→55kgは馬格が小さい同馬にとってプラスも明らかに去年の臨戦過程より見劣ります。内容強かった天皇賞の反動も気になりますよね。▲は今回なしです。△は復調あきらかなヴィルシ、120％のデキにあるナカヤマ、今年のトレンドを含んでいるアンコ、距離適性がメンバー中最適なアドマイヤ、ドゥーナデン、ジョシュア外国馬2頭、ヒット、エイシンは抑えです。エイシンが過小評価と思われがちですがＳの瞬発力はあるのですが一瞬伸びてそれを継続する脚のイメージで過去のジャパンCではゴール前で止まっているところを見るとどうかと。。。あとはミルコが内にこだわりすぎると見ます。前回失敗してますからね。