4/22-23の四位厩舎結果

今週はなんとか勝ち星を上げて欲しかったですが残念ながら2着までで、3/19以降丸一ヶ月勝利から遠ざかっています。

正直今日のウィルフルネスとゼンノインヴォークは取りこぼしと言わざるを得ないかと思います。富田Jはこの2頭以外でも、ツージーフェイスやスカンジナビアなど四位厩舎の有力馬に数多く騎乗しているのにも関わらず、結果が伴って来ていません。藤岡両Jも同印象で好走よりも凡走の方が多いイメージで、ここ最近の厩舎の不調に拍車をかけているように感じます。

厩舎のかつての主戦といってもいい福永Jが引退し、今後の騎手起用が厩舎の躍進に大きく影響を与えると思うので、一度考え直しても良いと思うのですが、四位調教師はあまり変えないイメージです。
川田Jは言わずもがな、岩田望Jや武豊J、斉藤新Jあたりが厩舎との相性が良くもっと起用して欲しいですね。

また、ハギノアレグリアスが平安Sに向けて帰厩しています。川田Jがグロリアムンディで同レースに向かうとの情報があるようなので、乗り替わりの可能性は高そうです。順当に行けば富田Jになると思うのですが、一度外国人J等思い切った騎手采配を見せて欲しいですね。