6/24-25の四位厩舎結果

スカンジナビアが休養明けで2着好走と良いレースもあったのですが、やはりパラディとノートルプロメスの2着は個人的に非常にショックが大きい敗戦でした。
どちらも着差が着差だけになんとかならなかったかなと思う次第です。

しかし、特に四位厩舎の不調が伺えるのが、いずれも先着された2頭の鞍上が藤岡佑Jと富田Jという、四位厩舎の主戦クラス並みに騎手起用しているにもかかわらず、結果が出せていない2人という。。正直逆恨みもいいところなので話半分で解釈してもらって良いのですが、どうして四位厩舎の馬でそういう騎乗をしてくれないのかと思ってしまいますね。。。

落ち込んでいてもしょうがないので来週に期待ということで、来週はまず水曜の帝王賞のハギノアレグリアスですね。相手は強いですがどこまで喰らい付けるかと言ったところ。
あとはいよいよ2023-2024シーズンの四位厩舎2歳馬初陣ということで、ソルトロックが中京D1400m、セキトバイーストが中京芝1600mに出走予定です。相手関係的にどちらもそこまでの血統馬、評判馬が出てくる感じが今のところなさそうなので、調教の動きからもどちらも楽しみです。
あとは、障害のリーガルマナー、未勝利戦のカーメラあたりが出てくるかもと言ったところでしょうか。