競輪
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2018/04/24 00:17
京都 天皇賞 春 G1 【中間考察】
ー淀長距離戦ー
昨年のキタサンブラック勝利からさかのぼること10年、�／裕で呂力�対が皆無だった波乱傾向の強いレース
�／裕ぁ�1.0.1.8】
今年はG1馬がシュヴァルグランのみとかなり物足りないメンツ
しかも、そのシュヴァルグランも前走ではかなりだらしない負けっぷりを披露
適性外のレースだったとしても負けすぎは否めない
それでもメンツ的に今回は�／裕い砲覆辰討靴泙Δ世蹐�
再び過去の傾向に戻り、波乱を巻き起こすレースとなるのか！？
まずは過去10年データによる取捨
●過去G1連対実績が無い7歳以上
【0.0.0.31】
×アルバート
×シホウ
×トウシンモンステラ
×トミケンスラーヴァ
×ピンポン
ルメールのアルバート以外はどの角度から見ても来そうにない
問答無用でお引き取り願う
●牝馬 【0.0.0.6】
×スマートレイアー
牝馬で3200はさすがに、、
お引き取り願う
●前走��人気以下で3着以下
【0.0.0.15】
×ヤマカツライデン
問答無用、お引き取り願う
●前走、日経賞 3着以下
【1.0.0.35】
※勝馬1頭は春天2連覇フェノーメノ
×ソールインパクト
×トーセンバジル
ソールインパクトはG1初出走
家賃が高い
トーセンバジル、勢いある藤原先生だがミルコの長距離はやや不安
●前走、日経賞、阪神大賞典、大阪杯
以外のレースで3着以下
【0.0.1.19】
×ミッキーロケット （京都記念7着）
過去にもう終わった馬と評価して今更拾うわけにはいかない
お引き取り願う
ー残りし精鋭ー
カレンミロティック
ガンコ
クリンチャー
サトノクロニクル
シュヴァルグラン
チェスナットコート
レインボーライン
武豊のまさかの戦線離脱によりクリンチャーには三浦皇成
なぜか彼にはタナボタで毎回いい馬が回ってくるが、タイミング的にババばかり引かされてる感が否めない
再起を図るシュヴァルグランにはわざわざボウマンを呼び寄せる傲慢
引退レースとなるカレンミロティック
周るだけでは終わらせなさそうな池添くん
芝で覚醒ガンコ、クリンチャーにはどうしても負けたくない藤岡佑介が初G1勝利！？
地味に映るが最大の上がり馬チェスナットコート
地味に前走は脚余してる
前走、良馬場でも力でねじ伏せたレインボーライン
ついに本格化の気配
様々な要素が絡み合い、なにか波乱の匂いも、、、
印は枠順、中間の動き等を加味しながら最終見解にて
- キタサンブラック
- シュヴァルグラン
- アルバート
- シホウ
- トウシンモンステラ
- トミケンスラーヴァ
- スマートレイアー
- ヤマカツライデン
- フェノーメノ
- ソールインパクト
- トーセンバジル
- ミッキーロケット
- カレンミロティック
- ガンコ
- クリンチャー
- サトノクロニクル
- チェスナットコート
- レインボーライン
- タナボタ
