携帯ある高校生活だったら(￣ー￣)

上空に此の冬1番 房総半島までｽｯﾎﾞﾘ包む
大寒気団来てますが大丈夫でしょうか

どんなにさみしい夜も....
優しい声が聴こえる...♪ﾍﾛﾝより(^^)/

画像は3年前だし
この先長文の為読書とかしない人は
飽きるので読まないで下さい(≧▼≦)

家電から寝静まってからﾋｿﾋｿ電話
外出先からの公衆電話
相手先に電話してもｽｸﾞ変わってくれる
母親もいれば....
親父さんがでて心配のあまり
居留守使われたり(#￣З￣)
今は自分の部屋から彼女に
直に長電話も出来るし
ﾎﾝﾄ羨ましすぎ....∠(￣∧￣)

☆かなり前の高校生活☆
校舎は稲毛駅から歩いて30分
長い坂道を下り
前方遥か先の
丘の上に立つ3階立ての校舎
1学年Ｊ組までの10ｸﾗｽ
1年C組 で1・2番の可愛い子に
奥手の俺は憧れた
その内の1人の子は冬場とか
稲毛駅から男子と
ﾀｸｼｰで来るのを登校途中ﾖｸ見かけた

何も言えずｸﾗｽは分かれ高校生活
最後の 卒業間近の2月
6時限目終わり校庭から下り道
背後から駆け足で近ずく足音....
「一緒に帰ろー♪」
1年生以来1度も話してないから
慌ててしまった∠(￣^￣)

彼女は１つ先で降りるのに
１つ手前の俺の下車駅で降り
逆方向だけど今日みたいに寒いなか
ﾕｯｸﾘ歩いたので辺りは暗くなり
途中何故か彼女は神社に立ち寄り
寒さのせいで彼女も震えてた....
しばらく時は経ち
1つ先の家まで送ってあげた

奥手俺の初ﾃﾞｰﾄ 初(*⌒з⌒*)ﾁｭｰｯ‐♪

綾瀬はるか似の 彼女はｵﾏｾでした(笑)
長すぎてｺﾞｯ~~ﾒﾝm(__)m